2018年07月14日

全国地方議会サミット2018

  1か月近く、ブログ更新がきませんでした。
  6月議会閉会後、家族の帰国対応など
    プライベートでも忙しく
  「えきよく出前懇談会」や研修もあり
 おまけに首のトラブル発生で治療もあって・・
  facebookに時々投稿するぐらいで
  なかなか落ち着かない毎日です。

  しかし!そんな中、絶対に参加したいと思い
「ローカルマニフェスト推進地方議員連盟」主催
 「全国地方議会サミット2018」に
     出かけました。
  場所は早稲田大学大隈講堂にて。
  この12年間参加した研修の中で
 1番というくらい、非常に濃い内容。
  順次、報告したいと思います。

  大隈講堂.jpg 地方議会サミット2018 講堂前.jpg


  

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2018年06月17日

市民派女性議員になるための選挙講座:2018

重要なお知らせです!!

わたしがスタッフをしています
「女性を議会に!無党派・市民派ネットワーク」は
今年度、「女性限定」の選挙講座を開催します。
政策決定の場に、ひとりでも多くの女性を送り出したい!
ぜひご参加をお待ちしています!

(以下、転送・転載歓迎)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「市民派女性議員になるための選挙講座 -2018年」のお誘い

「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」はこれまで
市民派の議員・市民を対象に「議員として働くスキルが身につく即戦力講座」を開催してきました。
2018年度は統一選の前年です。今年度の講座の内容は、
「1.議員としての基本となる一般質問や質疑や、政策実現など議員活動に直結する講座」、
「2.選挙の準備を進めていくための講座」の2本立てとします。

さらに、選挙講座にウェイトを置き、その内容を、
@議会・議員や選挙に関する基本講座、
A選挙に関する法制度を知った上で、効果的な文書図画づくり、情報発信などの講座、 
B自らの当選を確実にするための観点や実際の演説の練習などをする講座、とします。 

毎回、4部構成で行います。
「候補者男女均等法」が成立したことでもあり、今回は女性限定で行います。

基本情報は以下です。詳細は添付(リンク先)の日程表等をご覧ください。
議員としてのチカラをつけながら勝てる選挙をめざせる講座はどこにもありません!
是非、皆さまの参加をお待ちしています!

◆企画の意義と趣旨
◇2019年4月の統一自治体選挙に焦点を合わせた企画
・初めての候補者には、市民型選挙を実践して当選するための基本を伝える。
・現職議員には、前回選挙の反省もふまえて、ネット選挙のノウハウを加味して、
  次期をクリアする実践的な選挙手法を伝える。

◇    講師:寺町みどり&寺町知正/
  講師の共著・『新版 市民派議員になるための本』
     (上野千鶴子プロデュース)に収録したスキルや新情報も伝えて、当選をめざす。

◆会場:「ウィルあいち 愛知県女性総合センター」(名古屋市東区上竪杉町1番地)

◇開催は、土曜日13時30分から日曜日の12時30分までの1泊2日。
            (宿泊は原則「ウィルあいち」にて 料金は別途)

◆主催:女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(「む・しネット」)

◆講座の日程 
〇第1回 2018年 8月 4日(土) 5日(日)
〇第2回      10月 6日(土) 7日(日)
〇第3回      11月10日(土)11日(日)
〇第4回 2019年 1月19日(土)20日(日)
◎3月/(期日未定) 特別編:総集編 (参加は任意)

◆講座の内容 ※詳細は添付(下記のリンク先)の日程表等を参照
A:選挙運動・政治活動の基本(13:30〜15:30)
B:政策編・一般質問編(15:45〜17:45)
C:選挙運動に必要な法制度を熟知し、文書図画をつくる(18:00〜20:00)
D:市民型選挙の実践編〜ノウハウ・スキルを身につけるために(9:30〜12:30)
【なんでも相談】個別に解決したいテーマ、課題などについての論点の解明と
                      解決策の展望をはかる(13:00〜 希望者のみ)

◆対象・参加条件(定員 10名)
◇ 対象は、無党派・市民派の現職女性議員、および議員を目指す女性立候補予定者
◇ 初参加者は所定の誓約書を提出
◇ 保守系および政党・組織関係者、政党系会派所属議員は除く
◇ 連絡や事前課題の提出はメールで行うため、パソコン使用が可能であること。

※ 通しでの参加が原則 (途中からでも連続参加なら可)。
※「む・しネット」の選挙講座経験者は、単発での選択も可。

◆ 参加費
1.現職議員
1)1回3.5万円、4回で14万円
2)「む・しネット」会員 1回3万円、4回で12万円

2.市民
会員外、会員問わず 1回2万円、4回で8万円

【申し込み・お問い合わせ】
○「む・しネット」の勉強会、講座に参加したことのある方・「む・しネット」会員
→島村きよみまで、メール(shimamoon@re.commufa.jp)で申し込んでください。
○初めて参加される方:島村きよみまで、まず電話(090−9902−3218)でお問い合わせください。
○連絡先:事務局・島村きよみ TEL:090−9902−3218 
                 Eメール:shimamoon@re.commufa.jp

≪選挙講座 -2018年の基本構成の説明ファイル≫ (クリックすると開く)
◎ 講座の全日程と内容の文字版     (PDF- A4-6頁 221KB)
  https://bit.ly/2l7EcmX
◎ 講座の全日程と内容の表形式版    (PDF -A3横-1頁 178KB)
  https://bit.ly/2sTQ5RJ
◎ 講座の日程の簡略版(表形式)    (PDF- A4-1頁 128KB)
  https://bit.ly/2sWRAif


 
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2018年06月10日

道の駅〜欠かすことのできない情報公開と市民協働

   6月議会は2日間の一般質問が終了
     ここまでで私を含め
  5人が「道の駅」を取りあげています。

  政策選択には色々な考え方がありますが
  全国の自治体には共通した課題というか
      反省があって
      ひとつには
   「ハコモノの建設は慎重に」
    ということがあります。

   一度建てた公共施設は
 維持管理費を将来にわたって必要とする。
    だから今各自治体は
 「公共施設総合管理計画」を策定して
 不要不急の公共施設はつくらないという
  方針を示しているところが多い。
   それでも必要性があって、
  税金を投入するのであれば
   透明性の高い情報公開と
  市民協働の視点が基本です。
今、市が進めようとしている「道の駅」は
 まずその基本に問題があります。

 そして今、防災でも福祉でも
 「地域」が重要視されている。
 それは過去の大災害をふりかえって
  教訓として残っていること。
  人命救助、物資備蓄も
地域の福祉会館や集会所の強化こそ
    災害を想定して
 優先すべきではないでしょうか。

  今週は市民建設委員会で
 再びしっかり議論したいと思います。

  









  
  
   


  
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2018年06月01日

6月議会 一般質問テーマ

   森友・加計問題ともに
  政府はまともに対応せず
 トップは何も責任を負わないまま
 幕引きをしようとしているようです。
 本当にこの国の民主主義の機能不全が
 嘆かわしい 悔しい 今日この頃。

  さて、来週6月4日に
  6月議会が開会します。
 今回は上程議案が少ないですが
 質問には力を入れていきたい。
   テーマは4つです。



  

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2018年05月28日

えきよく通信カラー版発行!

     市民派女性議員4人で発行する
    「えきよく通信」カラー版が
    本日各紙朝刊に折り込まれました。

    白井、舟橋、山田議員と共に
    この1年の活動報告を中心に
  派遣されている一部事務組合議会のことや
   最近の臨時議会のことについても
      記事にしました。
  
   記事書きも分担、経費も分担です。
   3月議会中、議会後に発行した
    B4版も含めると3回目。
 市内全域 2万6000世帯に配布しています。

 しかし・・新聞を取らない方が増えており
      心配されますね。 
  ニュースはもちろんネットでも見れますが
    紙面をじっくり読むのって
   別の意味の価値があると思うのですが・・

  とにかくカラー版、どうぞお読みください!
    感想お待ちしています
  

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2018年05月15日

臨時議会〜議長に立候補しました〜

       今日は臨時議会。
  専決処分の承認議案等もありましたが
  例年、臨時議会は議会人事を決めます。

  今期は議長、副議長、委員長ほか
 役職を自民党2会派+1の男性議員が
  独占している状況にあります。
   女性議員が4割を占め
  4、5、6期目の議員もいるのに
「自民党で男性ではない」という理由と
      数の力で
  女性議長は実現されないのです。

  今年も公明党女性議員ですら
 実現の見込みはないという状況だったので
 それなら「マニフェスト選挙」をしようと
     立候補しました。
   昨年から全員協議会は
   傍聴が可能となったため
  10名の傍聴者も見守る中
 私を含む3人の立候補者が所信表明。
    3分の時間めいっぱい
   主張することができました。

 その際にお示ししたマニフェストは以下です。
  新議長にはこれを踏まえた要望書を提出予定。
  少しでも議会改革を進めてもらいたい。  

 【議長選挙 マニフェスト】(2018・5・15 島村きよみ)

1)議長として中立性を保つ。

  → 会派を離脱し、議長の職務に専念。

     公平中立を基本とし議会内の合意形成に力を尽くす。

2)二元代表制としての機能を高める。

  → 決算審査の前に、全員協議会または本会議質疑後の

          予算決算特別委員会で論点を共有。委員会質疑を通してこれを検証し、

         閉会前の予算、決算特別委員会において附帯決議が必要かどうか検討する。

         予算議会においても同様な進め方をすることを提案したい。

         行政の追認機関ではない姿勢を市民に示していく。

3)全員協議会の活性化

   → 「議会基本条例」を具現化するために、正式会議となった

      「全員協議会」を議員全員で意見交換、自由討論する場として活性化する。 

  

4)議会のPDCAサイクルを回し、市民に「見える化」を実現

  →「議会報告会」や陳情・請願で市民から出された課題を整理し、

       政策提言につなげる→市民へフィードバックとういうサイクルとなるよう、

      議会全体で取り組む。また決算審査での論点と予算審査の連動を

     市民に対して明確にする。


5)議会への市民参画を進める。

  →「議会モニター制度」の試行。議会傍聴や「議会だより」を通じて

    「議会基本条例」の執行状況や議会運営について意見・提言をいただく

      しくみを実現したい。委員会のインターネット中継、傍聴者の定員増など、

      市民に開かれた議会運営への改善を行う。また基本条例に位置づけられている、

      市民との合同研修会の実施も検討する。「議会への提案箱」を

  市役所はじめ公共施設に設置し、議長として責任ある取り扱いをする。

6)議会として若い世代と「まちづくりの課題」を共有し、主権者教育を進める。

  → 市内中学生・高校生・大学生など若者世代との懇談会、ワークショップの開催。

7)公平で対等な議会運営を進める。

  会派を組む、組まないに関わらず、ひとりひとりの議員の意見、

     提案を尊重する。一部事務組合議員などの選出に関して、

     議員が偏りなく選出される仕組みづくりを行う。






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2018年05月06日

こいのぼり

   連休もあっという間に最終日です。

   今年の連休はどこにもいかず
 ひたすら書類整理と掃除で終了しました。
  ひざの手術後、放置していた場所も
   なんとか整理できつつあります。
  まだまだ先は長いのですけどね。

 さて憲法記念日にもよい新聞記事が
    たくさんありましたが
    わたしが感動したのは
   こどもの日の中日新聞社説。
  
 子どもたちとの環境活動、レクチャーや
  セヴァンのことも書かれてあって
  自分の原点を見つめ直した内容でした。

ウミガメとこいのぼり こどもの日に考える

写真

 たとえばウミガメがなぜ泣いているのか。子どもたちは知っています。ウミガメの未来は子どもたちの未来。未来を生きるのは、子どもたちなのだから。

 リサイクルの“最終走者”といわれたその都市が「ごみ非常事態」を宣言したのは、一九九九年二月のことでした。名古屋市です。

 ごみの処理量が年間百万トンを超え、市と市民はそれまでにない勢いで、分別や、リサイクルに取り組みました。その結果、二十世紀最後の二年で、処理量を23%、埋め立て量を47%、減らすことができました。

 ここ数年の処理量は約六十万トンで推移、安定しています。

 でもそれで、ごみ問題が終わったわけではありません。

 あれから二十年、「次世代へつなぐ思い」というタイトルのDVDを制作し、今月、市内のすべての小、中、高校に環境教育の教材として配布する予定です。

 オリジナルのエコソングやエコダンス…。とりわけ印象的なのが、市内の小学校で収録された四年生のモデル授業の模様です。

 最初は国語。テーマは「海の環境」です。教科書は閉じたまま。先生がクラスに問い掛けます。

 「ウミガメ=写真=は絶滅の恐れがある生き物です。なぜでしょう」

 一斉に手が挙がり、一人の男子が答えます。

 「人間が海にレジ袋なんかを捨てて、ウミガメが、それをクラゲと思って食べちゃって、のどにつかえて死んじゃう可能性もある」。正解です。先生が解説します。

 「ここからあまり遠くない遠州灘の砂浜に、ある年一頭のオサガメの死体が打ち寄せられました。おなかを開くと、プラスチックのごみが三十四枚も…」

 年間八百万トンのプラごみが海に捨てられると知って、みんな、「えー」と驚き、「かわいそう」と同情し、「ひどいよ」と怒ります。

環境に共感するチカラ

 続いて体育、表現運動の時間です。ウミガメの生態を全身で表現します。体育館の中を所狭しと泳ぎ回る子どもたち。そこへ先生が本物のレジ袋をばらまいて「食べてみよう」と告げるのです。

 子どもたちは「いやだ」「苦しい」と言いながら、表情をゆがめ、もがいて、悲鳴を上げる−。

 「かわいそう」から「苦しい」へ、ウミガメになりきって、いつの間にか一人称に、傍観者ではなく当事者になっています。

 小学四年の環境や命に対する想像力、共感力には脱帽です。

 授業を終えてみんなで「思い」をしたためました。「どんな海でも三十年後はきれいにする!」と。彼らはきっと、その約束を守ってくれることでしょう。

 映像を見ながら思い出していたのが、あの伝説のスピーチです。

 一九九二年六月、ブラジル・リオデジャネイロで開かれた国連環境開発会議(地球サミット)の本会議場。当時十二歳の少女だった日系カナダ人四世のセバン・スズキさんが、世界の指導者を沈黙させた珠玉の言葉。

 <今日の私の話には裏も表もありません。なぜって、私が環境運動をしているのは私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損をしたりするのとはわけが違うんですから。私がここに立って話をしているのは、未来を生きる子どもたちのためなのです−>

 今ごみを出し続ければ、そこに埋もれてしまうのは、未来を生きる子どもたち。資源をむさぼり続ければ、貧困や飢えにあえぐのは、子どもたち。今原発を減らさなければ、ふるさとを再び失う恐れがあるのは、子どもたち。この国が戦争のできる国になったら、戦場へ行くのは、子どもたち…。

 私たち、大人ではありません。

いらかの波と雲の波

 どうやら政治家の皆さんは、今を取り繕うのに忙しく、未来を語る余裕がありません。私たちには未来への想像力が足りません。

 ウミガメ同様、こいのぼりが少なくなったといわれます。

 もし押し入れにでも眠っていれば、今から揚げてみませんか。

 そして想像してみてほしい。一番下の「小さいヒゴイ」が、何を夢見て、どこへ泳いで行こうとしているか。たまには、ゆったり。


先日、久しぶりに訪れた「のんびり村」

山菜の天ぷら、たけのこの煮物など

春のごちそうを食べながら

子どもたちが木切れで「こいのぼり」を

つくっていました。

優しい 優しい時間の流れる平和な空間

いつまでも続きますように・・・

のんびり村@.jpg のんびり村A.jpg

     のんびり村B.jpg














  



  
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2018年04月23日

わいわい通信第43号発行!

    わいわい通信第43号を発行しました!

    明日の朝、中日、朝日、毎日、読売
     各紙の朝刊に折り込まれます。

  おもては3月議会代表質問の報告がメイン
    ウラは3月議会トピックスとして
     委員会で継続審査を求めた
   「都市計画条例」の改正案についてと
      紹介議員となった
 「老朽原発の廃炉を求める請願」についてです。
   ホームページにも水曜日にはアップ予定。

     議会後の通信を発行すると
   本当に一区切りという気持ちがします。
   その時の議会に関しての整理が
    自分の中でしっかりとできる。
    その積み重ねがあってこそ
    次へのスタートが切れます。

   ほっと一息タイムに使ったこれは
     なんだと思いますか?    
   
      ベトナムコーヒー.jpg 

   こたえは・・ベトナムコーヒー用の
      ドリップです。
  コンデンスミルクを入れて飲みます。
  とっても美味しくて 癒されます。
   
   

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2018年04月16日

報道と公文書は国民のもの〜ペンタゴン・ペーパーズ〜

   先週は愛西市議会議員選挙を応援に行きましたが
    吉川みつこさん、見事3位当選!
   ぶれない市民派として権力と戦ってきた
   15年間の活動の結実だと思います。

     議会基本条例の見直しも山場、
    通信も原稿を書いているところですが
    どうしても見たい映画があって映画館へ
    「ペンタゴン・ペーパーズ」です。

      監督はスピルバーグ
メインキャストはトム・ハンクスとメリル・ストリープ
   泥沼化するベトナム戦争の状況について
    歴代の政権が事実と異なる説明を
   国民にしていたことを示す米国国防省の
 最高機密文書を報じたワシントン・ポストの物語。
     実話がもととなっています。

  機密文書を作成した政府の要人と友人関係にある
   ストリープ演じるワシントンポストの社主が
     手に入れた文書を報道するかどうか
        悩みに悩んだ末、
    「報道は国民のためにある」と
   公開に踏み切るシーンは胸が熱くなりました。

  はからずも16日の朝日朝刊のクロスレビューに
     この映画の批評が掲載されていて
        東大の牧教授は
    「やはり日本に重ねたくなる」と
   森友、加計問題で揺れる現状を述べ

  「隠された公文書が明らかになることは
   衝撃的事件で、政治の風景を一変させる。
    映画を見て改めて感じました」
     とコメントしていました。

    この映画、ぜひみてほしいです。
   



  

    
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2018年04月06日

言葉の操作という危険

    議会が閉会してあっという間に2週間。
  その間にものすごい勢いで桜は咲いて散り、
   市役所でも送る人あり、迎える人あり
      春らしい景色の中で
  私は同僚議員とともに駅頭報告やら
  政務活動費の収支報告書のまとめやら
   議会基本条例改正案の会議やら
     相変わらずの毎日です。

     ということで新聞にも
 ゆっくり目を通すこともできないでいますが
  3月29日の中日新聞「論壇時評」は
     「我が意を得たり」

「思考を奪う言葉の操作」というタイトルで
  
     人間は言葉の動物だ
 言葉によって存在や認識が規定されている。
   言葉が世界を作り構成する。
その言葉を権力者が恣意的にコントロールすると
   私たちは世界を奪われる。
  
 そして作家の星野智幸の言葉を引用
  
   国家が言葉を独占したら
   法律は骨抜きになり
  機能しなくなる恐れがある。
なぜなら法律は言葉で書かれているから。
  そして最も厳密な意味の
  運用を求めているから。
つまり意味の運用の範囲を決める司法も
  機能しなくなるということ

 公文書改ざん問題をめぐる主張ですが
 多くの問題を示唆していると思います。

 例えばあいまいな条例規定によって
 市民の行動を規制する恐れがあることも
  権力側の「言葉の操作」であり
  地方自治体でも起こりうること。
 「東京都迷惑防止条例」の改正で
「うろつくこと」を禁止事項とするのは
  恣意的な判断で規制がかかると
   反対運動が起こりました。

  日進市が3月議会で上程した
 「都市計画公園条例」の一部改正案でも
「他人に迷惑がかかる行為」という言葉で
 規制の枠を広げるという内容に対して
  継続審査の提案をしましたが
 権力側がコントロール可能な言葉は
  慎重にすべきだと思います。

 議会がようやくひと段落ということで
   先週末、両親と妹と
 何十年ぶりかで4人で旅に出ました。
 御在所ロープウェーと「なばなの里」
   桜がちょうど満開。
  忙しかった1年の締めくくりに
 癒される2日間を過ごしました。

    御在所ロープ―ウェーA.jpg


 なばなの里A.jpg なばなの里B.jpg

  

  
  



   

  
   
   



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