2018年10月28日

忙しい秋・・・

  毎日ぎっしり予定の入った手帳を見ながら
     動いている毎日です。
 えっ?もう10月最後の週末なの?という感じ
  あっという間に年の瀬を迎えてしまう・・

   とり急ぎ、この2週間の報告を。

  まず10月10日は女性議員7名で可児市議会へ。
 「議会マニフェスト大賞」を受賞した議会であり
       視察も非常に多く、
   曜日ごとに議員担当が決められていました。
   わたしは早稲田大学の議会セミナーで
      議会改革を先導された
   川上議員のお話をきいていますが
   改めてじっくり改革の歩みをお聞きし
     非常に刺激を受けました。

   高山市議会、多治見市議会と同様に
   市民との意見交換から課題を抽出
     委員会ごとに議論を重ね
   必要があれば本会議で「委員会質問」
  4つの政策サイクルをきっちり回しています。

  ひとりの議員がどうこうということでなく
 議会として執行部に意見をしていくという姿勢
  特に
 「行政と議会は両輪ではない
  車校の教師と生徒のようなもの」というお話は
  改めて納得しました。
  ホームページに写真が掲載していただけたので
  ごらんください。ちょっとレアですよ!

  とにかくここのHP「議会のトビラ」は秀逸。
     見ていて飽きません。

   10月18日は長久手で開催された
  「地域共生社会全国サミット」に参加。
 各講座の充実度、豊富な講師陣に驚きました。
   議会広報委員会があったりして
  一部参加になったのはとても残念でした。
     資料が素晴らしいので
    しっかり読み込みたい。


  とにかくボランティアのみなさんの
 丁寧でフレンドリーな接遇が素晴らしかった!
  心からの「言葉のおもてなし」でした。


  地域共生社会全国サミット.jpg地域共生社会全国サミットA.jpg

   この日はサミット会場の県大から
  美浜にある「日本福祉大学」に移動
   社会福祉学科の学生さんたちに
「えきよく」4名でレクチャーを担当しました。
  その様子は大学ホームページに
    アップされています。
  岡先生の報告が素晴らしいです。

「ふくし・マイスターニュース」

  日が変わってしまいましたが
   引き続き活動報告を。

 10月は毎土曜日に愛知学院大学の公開講座
「次世代へ繋ぐ持続可能な社会」に申し込み、
  最終回を除いて3回受講しました。
 総合政策部の各教授陣による講座は
 コミュニティに対してどういう視点で
 アプローチをしていったらいいのか
   高齢社会、長寿社会において
  めざすべき生涯学習とは?など
 考えさせられる学びがありました。

  結局「持続可能な自治体」って
 みんなで顔を見合わせて笑い合える場所が
 消えずにあということなんじゃないの?と
  最近思い至ったところです。

 その他にもちょっと遅れていた予算要望書作成
  市民建設委員会の日帰り視察、報告書作成
  情報公開文書のチェックなどなど・・

 そして「わいわい通信第45号」発行!!
 本日の全紙、全地域の朝刊に
  折り込まれていまーす!
 ぜひじっくりお読みください。

 忙しい毎日の癒しは・・・こちら

    おひるね.jpg  

  








  



   


  
  
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2018年10月14日

先進議会の研修〜 高山市議会・多治見市議会

       9月議会が終わってから、
     3つの先進議会で研修を受けました。
     いずれも議会改革度ランキングで
                 毎年上位の議会です。     
    
   まずは議会運営委員会での視察研修として
     高山市議会と多治見市議会。
    視察報告書を以下に転記します。

【高山市議会】

 高山市は合併により日本一広い市となり、

 いやおうなく議会の果たす役割の重要性が増したとはいえ、

 休むことなく進めてこられた議会改革の取り組みを学ぶ貴重な機会となった。

 まず、

 1)市民の意見を的確に反映するため、あらゆる手段を使って意見交換をはかる。

 2)責任ある決定をするために、合意形成を目指し徹底して議員間討議を行う。

この2つを活動の軸としていることが明確だった。


 1)については、21か所の地域別市民意見交換会に加え、各種団体とも活発に

  意見交換会を行なっている実績からも、市民ニーズをしっかりと

  把握しようとする議会の姿勢が示されている。

  4校の高校生との意見交換会も積極的に開催されており、

  若い世代からの意見も大切にしようという試みもなされていた。

 そして市民の声を元に議員間討論によって行政に政策提言する

 仕組みが構築されていた。

 特に「広報広聴委員会」が重要な役割を果たしており、

 年間活動計画をみると「議会だより」と「意見交換会」が

 しっかりリンクされているのがわかった。

 市民からの意見を聴きっぱなしにせず、各委員会の課題として取り組み、

 その対応経過をまた市民に報告するという流れができていた。

 議会で決まったことを報告し、これに対し意見を聞くという

 形式となっている日進市議会との大きな違いがここにある。

  また2)については特に委員会での議論を大切にしているとのことだった。

 市長提案について説明を受け質疑のあと、

 議員間で議論をしながら論点を明確にし、

 委員会として政策提言もしていく。

 党派、会派を問わず合意形成をめざすための

 議員間討議をする必要があるのは、

 地方議会は国の政策実現よりも、

 地域課題解消に取り組まねばならないから、という説明に納得した。

  さらに総合計画など、市の重要計画に、議会として関与し提言することを、

 二元代表制に立つ地方議会の当たり前の役割としていることが素晴らしいと感銘を受けた。

 その他にも「政務活動費」の交付を申請制にしていることや、

 専門家を招いての研修を充実していることなど、

 「議会基本条例」の具現化を目標に、不断に改革に取り組む姿勢は見習わなければならない。


【多治見市議会】

 多治見市といえば西寺前市長の市政改革が知られているが、

 研修冒頭にご挨拶をいただいた古川現市長も「情報公開の徹底と、

 政策の実施段階に至るまでの市民参加の実現」をスローガンに

 強いリーダーシップを発揮している。

 その首長に対して議会が白紙追認せず、市のタウンミーティングとは違った

 車座の「対話集会」を通じて、よりきめ細やかな市民要望を汲み上げ、

 市の提案に修正をはかる議会活動が積み上げられていた。

 高山市と同様に地域、各種団体、若い世代との対話の機会を積極的に設けているが、

 各回のテーマ設定がしっかりと決められている。

 事前に各委員会が議論した上で準備されていることがよくわかった。

 車座での集会は声を荒げる人もなく、和やかに話し合えるとのこと。

 まさに「市民と向き合う議会」の姿があった。

  また高山市同様、議員間討議が活発になされていることに驚いた。

 委員会では議案審査、決算審査の流れに議員間討議が組み込まれ、

 月1回の全員協議会でもテーマを決めて議員間で意見を交わすとのこと。

 対話集会で拾いあげた声を、議員個人ではなく

 議会として政策提言に結びつけるためには

 議員間で徹底的に討議して合意形成をしていく。

 こうした活動は、すでに地方議会のスタンダードになりつつあるのだと実感した。

  そして多治見市議会の特徴として、市と何度もやりとりをしながら

 「総合計画」に関与していくというサイクルの構築がある。

 総合計画のサイクルを市長の任期に合わせていること、

 「総合計画にのっていない事業は実施できない」という原則があることから、

 「総合計画」の「基本計画」までを議決案件にしている。

 この点は「基本構想」までしか議決案件になっていない日進市議会として、

 再考する必要があると痛感した。

 行政からの反問権の行使も活発になされているが、

 それに対して議員、議会がしっかり向き合うために時間をかけて、

 汗を流して議員力、議会力を高めていることに非常に刺激を受けた研修だった。


【日進市議会としてどう取り組むか】

改革を不断に進める2つの議会について学ばせていただき、非常に感化を受けたが、

この学びをどう生かすかが重要となる。

日進市議会が進化するために、以下の点についてしっかり話し合い

改善をしたいと考える。


@ 現在の「議会報告会」の形式を見直し、各地域へ出かける形式に変える。

A 中学生、高校生、大学生、子育て世代との意見交換の場を設定する。

B 議員会討議の機会をつくる。まずは委員会での議案審査の際に

 「委員間討議」の時間を組み入れる。

C 全員協議会の活性化。議員提案、意見書案、附帯決議の際に

  全会一致をめざして議論する。

  さらに議員から話し合いたいテーマがある際に議長に申し出、

  全員で話し合うようにする。  

D 市民からの意見をもとに、政策提言につなげる「政策提言サイクル」を実行する。

E 市の「総合計画」に議会として関与できるようにする。

  そのためにはまず現在条例に規定されている

 「基本構想」までとなっている議決案件を「基本計画」に改正する。


   

  


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2018年09月29日

9月議会閉会 色々ありました・・・

      昨日9月議会が閉会しました。
   
      市長提出議案はすべて可決。 
    私は「平成29年度一般会計決算」には
        反対をしました。
   
     理由はいくつか述べましたが
    なんといっても総計予算主義に反する
    前倒し予算計上→執行残→翌年繰り越し
    を繰り返している「道の駅整備事業」
   市民参画も情報公開も不十分な「基本計画」
     本来は議会として問題視して
    特別委員会を設置すべき事業です。
   昨年度の実績は認めるわけにはいきません。

      そして議員提案として
   「議会基本条例」の一部改正案が
       可決されました。
    1年半をかけて議論した上で
      ようやくまとまった
    市議会の最高規範の見直し。
    これからこの条例に沿った
   議会運営がなされるかどうかが
     重要となってきます。
  
  委員会の活性化、議会への市民参画
    議員間討議 不断の研修
     開かれた議会へ・・・

  よりよい議会にしていくためには
  政党、会派ということに関係なく
   議員全員で取り組む姿勢が
  どうしても必要と信じています。
   まだまだこれからですね。

    ところで閉会日には
  選挙にかかる経費の公費負担の
  燃料費負担上限額を引き下げる
  条例改正案も提案しましたが
  9対10で否決となりました。

   これについては議員間で
    まだ認識が異なるため
     次の統一地方選後
   公費請求の実態を検証して
    再度どうしたらよいか
  考える必要があると思います。

    あ〜 今回も大変な議会でした。
  その合間に女性議員4人で
  各地域において「出前懇談会」
  本当に課題が洗い出されます。
 なぜ市がタウンミーティングをしないのか
   さっぱりわからない。
 市も議会も絶対にやるべきだと思う。
今日は芦廻間集会所、明日は赤池公民館です。

    久しぶりの更新で
  たくさん書いてしまいました。
 最後は天白川のヒガンバナとサギ
  そしてパソコンの裏でくつろぐ
    コタ、リタです。

     

      

 あれれ〜? 写真小さいわ〜
 携帯を変えたから?なぞです。
 クリックしてみてくださーい



   

   


   
    
     
    



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2018年09月10日

9月議会開会中〜一般質問は終了〜

    新しいパソコンから
なかなか投稿できず試行錯誤しているうち
    9月議会が開会。
 すでに一般質問は終了しています。
  大型台風21号の上陸により
  議会は1日延期となりましたが  
その後日程調整して 順調にきています。

 この議会は災害に関することや
 児童生徒の「置き勉」の問題
 企業団地の誘致についてなど
  かなり複数の議員が
 同じテーマを扱っています。
  関心のある問題を
どう自分の問題として引き付けて
 修正を求めたり 提案できるか
 そこが重要であると思います。

ということで すっかり遅くなりましたが
 今回の私の質問テーマは以下。
すでに登壇して答弁をもらっていますので
 また通信にきちんとまとめます。

1)水害防止対策の強化を求める。
  〜水位観測システムを中心に〜

 ★市のホームページで見られる
 豪雨時に天白川水位の状況がわかる
 「天白川水位測定システム」
 http://www.city.nisshin.aichi.jp/~bousai/uryou/

 もうずいぶん前から故障を繰り返し、
 この8月12日の雷雨、一昨日の台風20号の時も
 機能しませんでした。
 私が質問通告するまでは一部は動いていましたが
 その後、まったく動かなくなりました。
 8月30日にようやく復旧。
 台風21号にはなんとか間に合いました。

 これだけ異常気象が続いているのに
 天白川の現在水位を市民に知らせることができない・・
 至急の対応を求めます。 

2) 統一地方選挙に向けての取り組み、
  適正な執行について

 ★統一地方選挙まで半年。若年層への投票啓発は?
 投票率アップの取り組みは?選挙の公費負担の適正化は?
 各視点から質問します。

3)市民窓口サービスのさらなる拡充を求める。

 ★ご存じのように昨年から住民票の交付等の手数料が
  200円→300円に引き上げられました。
  決算額としては約800万円の収入増となっています。
  しかし、窓口サービスの拡充は特にありません。
  大府市始め、他市町が取り組んでいる
  平日窓口時間の延長や土日の転入・転出届けの受付
  そしてパスポート交付の設置をしてはどうかと提案します。

4)「子育て世代包括支援センター」事業の充実・拠点整備について

  ★妊娠・出産まで切れ目のないサポートをするための
  「子育て包括支援センター」は
  昨年度から本格的に実施しています。
  しかし、母子手帳をもらいに来た方と
  ゆっくり面談する部屋もない・・・
  「道の駅」より保健センターの整備が優先でしょう
  というのを前提に機能充実を求めます。

 さあ、今週は委員会での決算審査。
 しっかり準備しますよ!!






posted by shimamura at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

全国地方議会サミット2018〜 議会は変わる〜

 この2週間で暑さもひと段落ですね。

新しいPCになかなかデータ移行が進まず
   メールソフトも使いにくく
  結局、古いパソコンに戻っています。
 どういうわけか以前より速度も増して
 「ほ〜ら わたしの方が優秀でしょ」と
   サクサクお仕事してくれます・・・
  新しい方はトラブル対応として
   しばらく置いておきましょう。

 さて「全国地方議会サミット2018」の
  報告に区切りをつけなくては。

 2日目は先進議会の事例報告からスタート。
会津若松、可児、犬山、あきる野各議会議長の迫力ある報告。
その後は広瀬克哉法政大学教授の司会進行で
   4議長のパネルディスカッション。
   特に可児市議会、犬山市議会からは
 議員個人の一般質問から地域課題を取り出して、
   議会として取り組むことの
   重要性の主張がされました。

  可児市議会は会派代表質問を廃止し、
   委員会代表質問としたそうです。
市民との意見交換からの課題抽出も共通していました。
  一般質問を「花」としている議員の
    意識変革が必要です。 

会津若松市議会 目黒議長.jpg     犬山市議会 ビアンキ議長.jpg
会津若松市目黒議長  犬山市議会ビアンキ議長

あきる野市議会 子籠議長.jpg   可児市議会 川上議長.jpg
あきる野市子籠議長  可児市議会 川上議長

   4市議会でディスカッション.jpg

 次に政策実現をする議会事例として
昨年大きく構成が変わった東京都議会と
 横浜市議会の自民党の取り組み報告

その後「海外の議会制度と議会の多様性」
    という演題で 
 米国で上院議員に勤務経験のある
 中林美恵子早稲田大学教授の講演。
  ここまでで午前の部終了。

     午後からは
 多様性ある議会に向けた実践と課題」
    というテーマで
   各地の女性議長による
  パネルディスカッションでした。

武蔵野市議会、多摩市、茅ヶ崎市議会と
  女性議長が勢ぞろい。
共産、公明、無所属と、多様です。

白川静子 茅ヶ崎市議会議長.jpg   本間まさよ 武蔵野市議会議長.jpg 
茅ヶ崎市議会白川議長 武蔵野市議会本間議長

    岩永ひさか 多摩市議会議長.jpg  
   多摩市議会 岩永議長

  議長就任後に出産した、
群馬県榛東村の南千晴議員からのビデオレターも
   紹介されました。

   南千晴 榛東村議長.jpg

 日進市議会は長い歴史の中で
 女性議長はひとりもいません。
  性別、所属を問わず、
 適切な議会人事が行われる
  地方議会でありたいと
   強く思いました。

  休憩をはさんで最後に
「政策型選挙の実現に向けて」と
  早稲田大学政策研究所の
 中村健さんからの提言、総括。
 名誉職の議員の集まりではなく
 政策実現集団としての議会として
 しっかり機能していくことが
まさに地方創生につながるという
 力強いメッセージでした。

(写真をクリックしてくださいね)

 終了は5時近くなりましたが
非常に内容の充実した研修でした。
この学びを必ず活かしていきます。

さあ!9月議会への準備です!











posted by shimamura at 09:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

パソコンお引越し中

  6年半使っていたパソコンのバッテリーが
     とうとうダメになり
   パソコンを新しく購入しました。

   ただいま、色々お引越し中。
   インターネットがつながり
  ブログも書けるようになりましたが
    まだまだ色々不便です。
ドキュメントもなかなかバックアップできないし・・
   メールソフトも変えなくては。
  
 サミットの報告も中途半端ですが
  しばらくお時間いただきます〜
posted by shimamura at 00:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

わいわい通信第44号発行!

  議会サミットの報告の途中ですが
     お知らせです!

  『わいわい通信第44号」を
    発行しました!!

  本日市内全域 各新聞朝刊に
  折り込まれていますので
   ぜひご覧くださいね!

   一般質問の報告の他
   議会サミットの報告も
  特集として掲載しています。

  またホームページの方にも
  データをアップしましたので
   新聞をとっていない方
  市外の方はこちらをどうぞ。
 議長選挙の時のマニフェストも
   アップしてあります。


 暑いけれど、ポスティングも
  がんばりまーす



posted by shimamura at 21:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月28日

全国地方議会サミット2018 〜議会事務局の変革〜

  台風が近づいてきています。
 この所、異常気象が続いていますが
    今回の台風の軌道は
  これまでと全く異なるようです。
どうか被災地にこれ以上の被害がおきませんよう・・

 さて「全国地方議会サミット2018」の続きです。

    次のセッションは
 「議会力強化のための、議会事務局の変革」
 月刊「ガバナンス」千葉茂明編集長が進行役で
    先進議会として名高い
 滋賀県大津市議会事務局長 清水克士さんと
 東京都羽村市議会事務局長 小林宏子さんの
   パネルディスカッションでした。

      清水大津市議会事務局長・小林羽村市議会事務局長.jpg

 議会が変わるためには 事務局も併せて
「チーム議会」になる必要があるのでは?
  という千葉さんの投げかけに
    事務局のお二人から
 実践をベースにした意見が出されました。

《清水局長》
 議会の常識は世間の非常識、といわれる。
「申し合わせ」で物事が進められるのではなく
 議会を「見える化」することが重要で
 事務局として関わってきた。
「会議規則」を「会議条例」と「会議規程」に分け
 オープンにするようにした。
 先例重視、「議会運営の実際」が聖書では
 変わるはずがない。
 政策立案をサポートできる事務局になるために
 外へ出よう!と提言したい。

《小林局長》
 羽村市は人口5万5000人、議員定数18
 事務局は6人。
 配属された時は
 「議員のお世話に明け暮れる事務局」だった。
 まずは会議規則を委員会重視の
 「使える会議規則」に変えようと
 3回の全員協議会で議員と共に考えた。
 (ファシリテーターも事務局)
 事務局と議員が一緒になって
 改革を進めるとよいと考える。

議会改革が進んでいる今こそ
議会事務局が果たす役割は
重要となっています。






  

  

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2018年07月23日

「全国地方議会サミット2018」〜災害時の議会システムの構築を〜

  通信原稿に追われているうちに
    またもや矢のように
  1週間が過ぎてしまいました。
  というか、とにかく暑い!
  本日の名古屋は39・8度とか。
   豊田市の小学1年生の
  悲しい死に代表されるように
 今年の暑さはもう災害レベルです。
日進市、学校のエアコン設置完了していて
    本当によかったと
    心から思います。 

 さて遅れています「全国地方議会サミット」の報告
  第1弾は「災害時の議会システム」について

 サミット1日目は元三重県知事の北川正恭さんの
 基調講演「地方議会から日本を変える」に始まり、
 続いて本当は野田聖子総務大臣の講演だったところ
 国会対応があり、急きょ事務次官の安田稔氏のお話に。
  そして、昨年大地震に見舞われた
    熊本市の大西市長より
  災害時の議会のあり方について
  体験をもとにした提言がありました。

  熊本市長アップ.jpg 熊本市長講演@.jpg

 本震のマグニチュードは7.3
 り災証明発行件数は13万5812件、
 被害総額1兆6383億円。
 避難所は全く足りず、7割の避難者は車中泊。

 そういう状況の中で各議員がバラバラに
 地域要望をあげてくるので、本当に「困った状況に」
 このことを教訓に、熊本市議会は
 「熊本市議会災害対策協議会」を立ち上げ 
 情報の一元化をすることとなったそうです。

 いわゆる議会のBCP(業務継続計画)を
 あらかじめ作っておくことが重要ということ。
 会場約1000人の参加者に大西市長が
 「すでに準備している議会は?」と尋ねたところ
 半数以上の手が挙がって驚きました。

 異常気象が続く日本、
 日進市議会も議会BCPの策定を急がねばなりません。



  


  
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2018年07月14日

全国地方議会サミット2018

  1か月近く、ブログ更新がきませんでした。
  6月議会閉会後、家族の帰国対応など
    プライベートでも忙しく
  「えきよく出前懇談会」や研修もあり
 おまけに首のトラブル発生で治療もあって・・
  facebookに時々投稿するぐらいで
  なかなか落ち着かない毎日です。

  しかし!そんな中、絶対に参加したいと思い
「ローカルマニフェスト推進地方議員連盟」主催
 「全国地方議会サミット2018」に
     出かけました。
  場所は早稲田大学大隈講堂にて。
  この12年間参加した研修の中で
 1番というくらい、非常に濃い内容。
  順次、報告したいと思います。

  大隈講堂.jpg 地方議会サミット2018 講堂前.jpg


  

posted by shimamura at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする