2012年01月31日

厚生労働省の省令

         今日は午前中、「障害者施策推進協議会」を傍聴。
                    市が提案している
         「障害者扶助料の一律1000円減額」が
               議題となりました。
        
         結局は見直し案は了承されて終わり。
      手帳所持者全員のアンケートの内容についても
        2回開催された、市民への説明会で
          どのような意見が出たかも
       まったく触れられることがありませんでした。
         障害当事者の委員は一人だけ。
     それなのにこれで「市民は了解した」となるのです。
            本当に むなしい・・・

        ところで、こちらも問題としている
      「新すくすく園」の給食を外部搬入するために
     市が構造改革特区をとる準備をしているという話。
       特区をとるための要件を示した省令が
      今月下旬には出されると聞いていたので
       「官報」を注意して見ていましたが
      1月26日付けで、公表されていました。
  
  1ページめ(一番下の段より)
http://kanpou.npb.go.jp/20120126/
20120126h05725/20120126h057250001f.html


  2ページめ

http://kanpou.npb.go.jp/20120126/
20120126h05725/20120126h057250002f.html


     市はこの要件にどのように対応していくのか
      しっかり見ていこうと思います。
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2012年01月30日

勉強会終了

        第4回「議員と市民の勉強会」が終わりました。
           オプション講座も含めると
             2日間で13時間。
          事前の課題提出も含めて
         とてもハードな勉強会ですが
         確実に実践力が高まりました。
          参加者の1期生の方からの
    「大変だったけれど、最後もまでついてきてよかった」
             という言葉を聞いて、
         スタッフとして苦労もあっただけに
          ちょっと涙ぐんでしまいました。
 
        さすがに今日は疲れが残っていますが
         3月議会に向けてやることは山積。
         のんびりしてはいられませんね・・・
         
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2012年01月27日

明日から「議員と市民の勉強会」

            明日から、今年度最後の
        「議員と市民の勉強会」です。
   スタッフでもあるわたしは、準備に追われていますが
        ここへ来てスペアインクを
       プリンターが認識してくれない!
   困りました・・・ 明日ホームセンターに走らなきゃもうやだ〜(悲しい顔)
    
       ということで、しっかり勉強してきます!
      

    
        
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2012年01月26日

原発議事録問題〜公文書の重要性

        相変わらず、なんだかんだ毎日追われていて
      「何か忘れていないか?」という恐怖が・・・
      とにかく今週末の勉強会が終わらないと
          ひと息つけない感じです。

      さて、「あってはならないこと」として
          大きく取り上げられた
        政府の「原子力対策本部」が
          23回の会議記録を
        まったく取っていなかった問題。
     今日の朝日新聞の社説には同感でした。

原発議事録―「検証」阻む政権の怠慢

 信じられない。政権の怠慢である。
 福島第一原発事故に対応する政府の原子力災害対策本部が、昨年末まで計23回開いた会議の議事録をまったく作っていなかったことがわかった。
 未曽有の危機に際し、どのような情報に基づき、どんな検討を経て、判断したのか。一連の過程を克明に記録しておくことは、振り返って事故を検証し、二度と同じ過ちを繰り返さないために欠かせない作業だ。
 緊急対応に追われた事故直後だけならまだしも、昨年5月に議事録の不備が明らかになったあとも、今日まで放置してきたとは、どういうことか。
 自分たちの失策が後で露見しないよう、あえて記録しなかったと勘ぐられても、申し開きできまい。
 「事故の教訓を国際社会と共有したい」と、首相らが繰り返してきた言葉もむなしく響く。
 実務的には、対策本部の事務局を務める経済産業省原子力安全・保安院に責任がある。しかし、記録づくりを徹底させなかった政治の側の責任はさらに重い。内閣全体の問題として、深刻に受け止めるべきである。
 政府や国会の事故調査委員会による検証作業にも、大きな支障となるに違いない。今からでも出席者のメモを集めるなど、できる限り、記録の復元に努めなければならない。
 原発事故の対策本部だけでなく、東日本大震災の緊急災害対策本部でも、議事録は作られていない疑いが濃厚だという。
 公文書を残す意義と目的が、政府内で共有されていない実態は、ひどすぎる。
 昨年4月に施行された公文書管理法は、国の活動の記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と位置づけ、行政機関の職員に公文書の作成を義務づけている。
 政治家や官僚の誤りを、後からあげつらうのが目的ではない。将来、より適切な判断ができるよう、教訓をくみ取ることが最も重要なのだ。
 野党時代、民主党は文書管理と情報公開に熱心だったはずだ。それが政権をとったら、この体たらくとは情けない。
 閣僚同士の議論や政務三役会議の記録を残すことで、政治家が模範を示すべきだ。常に歴史の検証にさらされているという緊張感も生まれるだろう。
 政治家や官僚の意識改革だけでなく、システムも整えよう。

 たとえば、首相官邸の主な会議室には録音装置を設けて、原則、すべてのやりとりを記録しておくのが当然だ。      (朝日:1月25日 社説)

     
わたしも尋常でない数の文書公開請求をしますが

         市の内部会議の記録が
       あまりにも残されていないことに
          いつも落胆します。
      いったいどのような議論があって
        政策が決められていくのか
    それこそ国民・市民が知りたい情報であり
    行政が責任を果たさなければならない部分。
          記事にもあるように
     昨年の4月に「公文書管理法」が施行され
     公文書の作成が義務付けられました。

             記録は

 健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源

          本当にそう思います。
     
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2012年01月24日

通常国会開会&介護保険料

         今日から通常国会が開会しました。
     野田首相は消費税増税に不退転の決意。
      しかし、新聞の論調は冷ややかです。
    まずは行政改革を目に見える形にしなくては
     国民に理解を得られるはずはありませんが
    独立行政法人の削減や特会計の見直し
    国家公務員給与削減、議員定数削減・・・
       ほんとにできるのでしょうか。

    今日は「日進市高齢者ゆめプラン」素案の
       出前講座に同席しました。
    これから3年間の高齢者福祉の計画。
   しかし、具体的な施策をいつまでにやるのか
      案にははっきり示されていません。
    この内容でもし保険料を値上げするとしたら
         市民は納得するのか・・・

      目に見える施策、改革がなければ
      痛みを負う事を納得できないのは
            当たり前。
    
      国も自治体も 課題は同じです。

      


     

    


  
      
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2012年01月22日

議会報告&意見交換会「わいわいミーティング」

          今日は午前・午後と2か所で
        議会報告&意見交換会
    「わいわいミーティング」を開催しました。
      毎回、議会後にやっていますが
   今日は5年めにして初めて(?)というぐらい
   午前の部にたくさんの方が参加してくださって
       なんだかとても感激しました。
       「継続は力なり」・・・かな。

    本当にいろんなご意見をお聞きしました。
    わざわざご夫婦で、遠方から参加の方も。
         障害者扶助料について
    市が一律1000円減を提案していることを
     検討経過も含めて、情報が少なすぎる
      あまりにも当事者の事を知らないと
       厳しい意見をされていました。

      午後の参加者は少なかったですが
     こちらも中味の濃い話ができました。
      重要な課題もいただいたので
      明日からしっかり取り組みたい

     これで12月議会がひと区切りです。
    いつも、ちょっとだけほっとする瞬間ですね。

     ということで、“ほっ”とする写真を

       DSCN1402.JPG
        (クリックしてね)
   ゆうびんやさんのバイクの爆音の横で
    ビクともしない・・・平和ですねえ  

    
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2012年01月21日

認知症への理解を深める

            昨日は日進・東郷・みよしで一斉に
    「徘徊高齢者捜索模擬訓練」がおこなわれました。
     日進市の対象エリアが、うちの近くだったので
        わたしも訓練に参加しました。

     認知症の方が自宅から出て迷われた時
  家族が警察や地域包括センターに届けることによって
    探索情報がファックス、メールで配信され
    多くの人の目によって発見されるしくみです。
      
      訓練参加者はまず集会所にて
    徘徊者への「声かけのしかた」などを学び
       それからルートの各地点で
     実際に歩いてきた徘徊者役の人に
       声をかけるという段取り。
     家族からの電話連絡の段階から
     どのように進行するのか見たので
     全体のしくみがよくわかりました。

       DSCN1403.JPG
     実際に声をかけているところ。

    困っていると思われる人にでも
   なかなか思い切って声をかけるのは
    とても勇気がいることですが
    このように、演技でもよいので
   体験することは必要だと感じました。
      市の職員、ケアマネージャー、
 社会福祉協議会の職員と市民のみなさんで
     よい学びができる模擬訓練
    これから他のエリアでも開催して
         認知症の方を
 地域全体で支えるようにできるとよいと思います。


     
       
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2012年01月19日

脱原発世界会議(後篇)

       勉強会の課題もあり、他のこともさまざまあって
         一日があっという間です。

       では「脱原発世界会議」の後編。
     
   午後からは、「電気をカエル計画」の発表に参加。
   岐阜発のこの計画は東海3県をベースに広がり
  今回の会議で、さらに全国展開したい!ということで
    メンバーのみなさんは、張り切っていました。

    DSCN1355.JPG DSCN1356.JPG
       ちょっと暗いですが、左が「発起人」の石井さん。
    
            12月議会で
   「公共施設の電気料金削減」の質問をしたこともあり
     5分ほど、自治体の状況をお話しました。

        DSCN1360.JPG
       全国から来た会場の参加者から
      「ぜひ自分の地域にも広げたい」と
     次々と声があがり、関心の高さを実感。 
      
       「脱原発と言わない脱原発」  
          いいですねえ^^ 
      今後は蛍光灯やガスに関しても
       「カエル計画」するそうです。
      これからも協力していきたい。
    
   4時からは、わざわざ横浜まで来た目的でもある
     メインホールの「自治体首長会議」へ。
            登壇者は 

           被災地から
     福島県南相馬市長 桜井勝延氏
     福島県双葉町長  井戸川克隆氏

         DSCN1373.JPG
          
          浜岡原発の永久停止を表明している
     静岡県 牧之原市長 西原茂樹氏と
     廃炉を求める訴訟の原告でもある
     静岡県湖西市長 三上 元氏

     住民投票で原発建設を止めた
     新潟県巻町長 笹口孝明氏
     千葉県長生村長 石井俊雄氏

         そして元国立市長 上原公子さんと
     世田谷区長 保坂展人氏

   DSCN1370.JPG DSCN1371.JPG
 
       山本コウタロー氏の司会で
      それぞれの立場での発言があり
   本当に濃い内容のパネルディスカッションでした。
        桜井南相馬市長の言葉は重いです。

    4100haが地震と津波でやられた。
         世界史的な災害だ。
   八ッ場ダム 基地 増税 民主党はおかしい。
      終息宣言には憤りしかない。
   まずは全力を挙げて東北を立ち直らせることだ。
      百姓が百姓をできない現場を
       なぜ見ようとしないのか

   上原さんからこの会議をきっかけとして
     脱原発を進める首長会議の
      発足提案がありました。

   最後はいよいよ「閉会イベント」
  
      「ブラインド」という
  ショートフィルムの上映でスタート。
        画面には

   「現実に目をつぶるものは
     未来の目を閉ざすものである」

   続いて「脱原発世界宣言」の発表。

     DSCN1379.JPG

   最後は上野千鶴子さん、山本太郎氏
     社会学者の宮台真司氏、
    野中ともよさんらが登檀し、
   会議を通してのコメントを発表。

     DSCN1387.JPG   DSCN1390.JPG

               DSCN1383.JPG

           それぞれの登壇者の言葉が
   脱原発世界会議の成果をしっかりとらえていて
           胸が熱くなりました。

      この場にいることの意味をかみしめ
         会場をあとにしました。 

         DSCN1395.JPG

      
          

       

 
   

  

  
    


     

      
             

    
      

    
        
          
     

    
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2012年01月17日

脱原発世界会議(前編)

        しつこい風邪が、ようやく治りつつあります。
         もっと運動もしたいけれど
      次々に仕事があって、ままなりません。
       どこかで一日ブレイク作らなくちゃ・・

       さて、「脱原発世界会議」の報告。
   わたしが参加したのは2日目だけだったのですが
       あまりにも盛りだくさんなので
        2回にわけて報告します。

   14日(土)夜、名古屋発の夜行バスに乗って
        横浜駅に朝5時に到着。
   あらかじめ調べてあった駅前のスカイ・スパへ。
      ここでお風呂と仮眠と朝食を終え
  8時半に会場のある「みなとみらい」に向かいました。
    前日は開場に長蛇の列という報道があり
        心配していましたが、
       結構スムーズに入場。

        DSCN1350.JPG
        会場の「パシフィコ横浜」

      しかし、中は人・人・ひと・・・
    さまざまな団体がブースを出しており
    1階のメインホールから、4階まで
     すごい数の企画がありました。
    整理券をとらないと入れないものもあり
      パンフレットとにらめっこして
    作戦をたてないとうまく回れないのです。
     あ〜 よかった おにぎり一つ買っておいて。

    はじめにメインホールでのセッション
   「問題だらけの原子力」に参加しました。
    国際会議もできるホールだけあって
     巨大な上にイスがふかふか。

   登壇者はフランスの原子力専門家
      マイケル・シュナイダー氏
   慶応義塾大学の経済学者、金子勝氏ほか
   ひとりずつパワーポイントを示しながら
    原子力を利用する問題点について
       説明がされました。 
   特に金子氏が、経済学の視点から
   「なぜ政府が脱原発といえないのか」
       数値を示しながら
 「原子力村」の構図を解き明かしたのが
     とても興味深かったです。   

        次に向かったのは
  多数の「もちこみ企画」 が開催されている4階。
  「地方自治体は、福島のために何ができるか」 

       DSCN1352.JPG
          会場は人でぎっしり、
   関東圏域の市議、県議が多く参加していました。
         壇上には元国立市長、
    現「自治体議員政策情報センター」幹事の
      上原公子さんの姿もありました。

    すでに「福島原発震災情報連絡センター」
      というものが立ち上がっており
    各地の自治体議員の支援ネットワークが
       構築されようとしています。
    福島への支援の事例として、静岡の
  「安全・安心な食物を福島の子に届けるプロジェクト」
   避難したくても避難できない子どもたちのための
    「春休み 避難・保養プロジェクト」などの
        各地の事例発表がありました。    

     そして「福島原発被爆者援護法」に関する
        議会の意見書運動について
       関東圏の議員は震災支援に
        本当に活発に動いている!
     わたしも頑張らねばと励まされました。 

   この企画が終了後、同じ部屋でおこなわれたのが
      「電気をカエル計画」の発表。
         報告は明日します。

  今日は「1月17日」。阪神大震災から17年です。
    震災後からずっと地域で続けられている
    市民発の「震災を忘れない」イベントにて。

       DSCN1346.JPG
      今年は「3・11」の文字も

     風化させてはいけない思いとともに・・


     
  
    
   
    
  
     

  
   
 
 
 
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2012年01月16日

戻ってきました

              日進市に戻ってきました。
   「パシィフコ横浜」での脱原発世界会議は
     全国から1万2000人が参加。
   どの会場も人の熱気であふれていましたが
     帰ってきて読んだ朝日も中日も
      事実すら取り上げていない。
   これこそ、この国の大きな問題です。
   毎日新聞はWEBにアップされていました。
 
脱原発世界会議:「廃炉へ工程表を」 宣言発表し閉幕−−横浜 /神奈川


毎日新聞 116()117分配信 横浜市西区で開かれた世界約30カ国の専門家や市民が原発について考える「脱原発世界会議」は最終日の15日、「原発のない世界のための横浜宣言」を発表し、閉幕した。ピースボートなど6団体でつくる実行委員会によると、14日からの2日間で延べ約1万1500人が参加した。
 両日で約100のテーマ部会が企画され、15日の「脱原発・首長会義」には福島県南相馬市の桜井勝延市長ら8人の首長や首長経験者が出席。桜井市長は「原発事故を二度と起さないために脱原発を力強く口にするようになった」と明かした。
 また、96年に東北電力巻原発建設計画の賛否を問う住民投票を実施した新潟県巻町(現・新潟市)の笹口孝明元町長は「国策に地域住民が声を出すのはおかしいという議論もあるが、生命健康に関わることは住民に決定権があるはず」と指摘。住民投票で反対多数の結果が出たことから、笹口氏は計画への不同意を表明し、東北電力が計画を断念した。
 会議に出席した首長らで「脱原発市区町村長会議」を結成することも決定。閉幕イベントで「核燃料サイクルから段階的に脱却し、原発を廃炉にする工程表を作る」ことを目指す「横浜宣言」を明らかにした。【高橋直純】

1月16日朝刊

     詳細な報告は、写真とともにアップします。
   留守にしていると家事も仕事も積みあがっており
       まずはそちらから手をつけねば・・
    
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