2015年12月27日

年の瀬

  あっという間に12月も残すところあと4日。
        早いですねえ
  それなのに、やることは山のようにあり・・
  忙しい、忙しいで2015年も暮れそうです。 

  お正月を迎える前に 最大のミッション終了
   ココをきれいに洗いました。 

        IMG_1755.JPG

  今年もたくさんの癒しをありがとね。

   
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2015年12月22日

12月議会&安保法制もマイナンバーも法廷へ

  「島村さ〜ん ブログ更新してないけど大丈夫ですか〜」
     という声が聞こえてきそうなくらい
  あっという間に1週間以上たってしまいました。
    先週金曜日の18日に12月議会は閉会
      その前はその準備に追われ、
    終わってからも色々あって、なかなか・・・

     閉会日採決にあたってですが
  マイナンバーに関連する議案はすべて反対
  市民会館の指定管理者指定議案にも反対
  一般会計など補正議案はすべて賛成し
     それぞれ討論をしました。

    また議員提案で出された
 「安保法制の廃止を求める意見書案」は
 女性議員6名以外は反対したため否決。

 マイナンバー制度にしても、安保法制にしても
    賛否が硬直化しており
 こうなると司法判断が求められるところ。

   マイナンバー制度については
  12月1日に全国5か所の地裁に
 個人番号の差し止め訴訟が起こされました。
原告団のおひとりは元杉並区市議の奥山妙子さん。
   「議員と市民の勉強会」で
   ともに学んだお仲間です。

  安保法制の違憲訴訟に関して
   今朝の朝日新聞によれば
 同法が施行される3月ごろをめどに
 集団的自衛権の行使の差し止めと
   国家賠償請求訴訟を
 全国の地裁に起こす予定とのこと。

   現行の裁判制度では
  具体的な権利侵害がないと
 門前払いとなる可能性がありますが
そこは十分に前提条件を整えるようで
   期待しています。

  さて今日は冬至ですね。
これから゛ゆず風呂”を楽しみます。
 明日はゆず茶をつくりましょう。

  ゆず.JPG








   

  
  

    
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2015年12月14日

軽減税率の問題〜国の借金は次の世代のツケに?〜

   朝ドラのセリフを借りれば
 びっくりポンの軽減税率の与党合意。
まさに選挙に向けてなりふり構わないという
  安倍首相の策略のひとつです。

  もちろん、消費税の値上げは
  低所得者にとっては非常に重く
その前にやることがあるでしょうと言いたい。
 しかし、最終的には社会保障のために
国民の合意が得られれば 消費税引き上げも
 やむをえないこととも考えられます。

国の借金は1千兆円。これを赤字国債で
 次の世代へ先送りすることを
 またもや繰り返すのでしょうか。

 今日、ウィルあいちで開催された
 「ピースウィング決起集会」で
   愛知大学の長峰教授が
このことをわかりやすく話されました。

 以前、国の借金が600兆円の時に学生たちに
「1秒に1万円を返したとするとどれだけかかるか」
      と問いかけた。
 答えはなんと3000年。紀元前にさかのぼる。
    借金がその倍近くになっても
  政府は財政再建ができないでいるのです。

 軍事力の増強に熱を上げている場合ではなく
    本気で身を切る改革や、
    もんじゅ関連予算などの
会計検査院に指摘されているムダ使い見直しなど
     手入れをしたのちに
消費税についても社会保障のメニューをあげて
 国民に負担をお願いするのがスジでしょう。

 本来は国会の場で議論するべき重要案件を
   密室で勝手に決めるやり方は
   本当に国民無視だと感じます。

おなじく国民の意見を尊重しないで決めた安保法制。
   全国の弁護士がスクラムを組んで
  違憲訴訟について動きだすようです。
    大胆に  そして慎重に

 ピースウィング決起集会1.JPG ピースウィング決起集会2.JPG
   古賀茂明氏       ピースウィング決起集会



 ピースウィング決起集会3.JPG ピースウィング決起集会4.JPG
  山中光茂氏         杉浦ひとみ弁護士










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2015年12月09日

議員の特権とは

    今日で委員会審査が終了
 12月議会は通常議案としては少ないですが 
  質疑をする議員の偏りが顕著でした。
  わたしが所属する市民厚生委員会は
 比較的活発な質疑が各委員からありましたが
総務文教と建設経済はまったく質疑しない委員も。

 議案に対して深く質疑ができることは
議員として与えらえた「特別な権利」(特権)
   適切に行使をしなければ
選んでくれた人への責任を果たせないと思うのですが・・

   一方で別の「特権」について
  考えさせられることがありました。

 日進市は昨年、三重県志摩市と友好自治体となり
  市民祭りの際の出店などの交流があります。
 もともとは古くから商工会同士の交流があって
  そこから発展して提携にいたったようです。

 それから1年たった今、議長提案という形で
 公費で「志摩市へ議員20人全員で視察に行く」
   という話が持ち上がりました。

 全員協議会でも意見を出し合いましたが
 行く、行かないでまったく意見が分かれ
   今日の会派代表者会議でも
  1時間以上話し合いましたが
     平行線でした。

「行くべき派」の意見としては

・友好自治体となった相手先を知るということは重要
・市としても宿泊助成やキャンプ施設利用など
 検討しているのだから現地を見ておく必要がある。
・公用車を使って、残っている特別旅費を使えば
 予算的には可能だし、支出に問題はない。
・公費を使うからこそ説明責任が果たせる。

「行く必要がない派」の意見としては

・サミット前に公費での視察は市民から問われる。
・今年度の事業として計画がされていないのになぜ。
・今、議員全員で行く明確な理由がない。
・行くとしても私費で日帰りが妥当。

 結局、議長としてはこういう状態で
  この視察に議員派遣を議決して
公費支出するのはのぞましくないという
    判断をされました。

「行く必要がない派」のわたしは
 今日もかなり議論しましたが
 一番合点がいかなかったのは

「議員なんだから公費で視察するのは当然」
   という意見でした。

   政務活動費もそうですが
 税金で調査視察ができるのは
 まさに「議員の特権」です。
   でもだからこそ、
本当に必要なことにしぼるということが
   大切だと思うのですが・・・

その「必要かどうか」のものさしが
  まったく違うのだから
議員全員で、というのは無理がありますね。

でも今回の件はちゃんとみんなで議論をして
 数の力で決められることはなかった。
進め方はとても民主的であったと思います。










  




  

   
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2015年12月04日

ことばを磨く

   結局、昨日は疲れてしまって
 ブログを更新できませんでした。
まあ、ブログって他人に見られること前提の
  日記のようなものですから
自分のペースで書けばよいだけのこと。
  …と思っておかないと
 とてもじゃないですが続きません。

  さて、一般質問の総括です。
 今回は4つのテーマを取り上げました。

  ひとつめは「給付型奨学金」
子どもの貧困に対する法律と大綱が整備され
  自治体の責務も示されました。
  子どもが義務教育を卒業後からが
 家庭への経済的負担は大きくなります。
学ぶ意欲のある高校生を支援する「給付型奨学金」は
県内自治体でもかなりの自治体が取り組んでおり
 日進市でも取り組むことを求めました。
 対象者や補助基準を検討していくという
  答弁に期待したいと思います。

2つめは「障害者タクシー利用助成の見直し」 
10年以上前から「使いにくい」ということで
 当事者から見直を求められていた助成事業
  今回、市から提示されている案は
 ニーズが異なる障害者に対応した案になっておらず
 支出抑制策になっているのではとと問いました。
  答弁で何度も事業目的として出てきた言葉
     「自立と社会参加」は
    当事者にとってははるか遠く
 通院、療育、リハビリなどで精一杯の毎日を
  送っている人たちが確かにいるのです。
    新規事業を立ち上げる時に
  それまであった支援を縮小するのは
  障害者扶助料の削減の時と同じで
 引き換えにしないでほしいという思いを
     質問にこめました。
  どこまで反映してもらえるのか 
     注視していきます。

3つ目のテーマは「図書館附属施設の利用の問題」
質疑も含めるとこれまで何度も取り上げています。
  図書館内にある会議室や視聴覚ホールが
  ほとんど市民に活用されていないのは
 システムに問題があることを指摘しました。
        
「どの程度の利用率が適正なのかという判断も難しい」
     という答弁を聞いて
  視聴覚ホールの有料利用率0.2%も
   判断が難しいということ??と
     ちょっと驚きました。
   多額の税金でつくった施設
  市民に使いやすく変えてほしい。

最後のテーマはずっと追っている「放課後子ども教室」
「なんとかしてほしい」という保護者や祖父母の方から
  以前からメールやファックスが入っている件。
       1年前からの継続案件です。
  前回、基本的に契約内容が毎年変わらない
   コピー機や清掃業務などが対象の
 長期継続契約を、この事業に該当させるのは
 柔軟な対応ができなくなり問題、としました。

   今回は、児童福祉法の傘下にある
   「放課後児童クラブ」を廃止し、
 「放課後子ども教室」に転換するならば
   当然、子どもの安全を保証する
   法、条例の適用をしなければならず
 国もそれを示していることを論点としました。

 答弁では「放課後子ども総合プラン」に合わせ
   見直しをはかっていくとのこと。
   プランは昨年夏に示されたため
その時点で立ち止まる必要があったと思いますが
今後事業が適正に実施されることを期待します。

 あ〜 総括書くのに3日かかってしまった・・

 一般質問が終わって少しほっとしました。
  来週から委員会審査がはじまります。

  ということで金曜夜は、久々に
 元NHKアナウンサー 村上信夫さん主催の
 「ことばみがき塾」に参加しました。
    模擬インタビューを体験、
  ことばの選び方や間の取り方など
   とてもよい学びができました。
 最新の著作「人はことばで磨かれる」に
     サインもゲット

 村上信夫さん1.jpg  村上信夫2.jpg

   今週もがんばるゾ〜!






  
   








  


  

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2015年12月02日

一般質問終了 〜議会の変わらぬ悪しき慣習〜

    今日は一般質問登壇日でした。

今日の質問の総括は、明日ゆっくりしようと思います
  まだ本会議質疑の準備などがありますので。

     ところで、うちの議会には
ほんとに訳のわからない悪しき慣習”があります。
      1年の内に一度、
議長席に副議長が座る機会をわざわざつくるのです。
たいていは「議長は体調不良」とか理由をつけて。
議員になって初めてこの慣習を知ってびっくりしました。
 なによりも「権威主義」のにおいを感じました。

それから毎年のように「やめてほしい」と言っていますが
       これがなくならない。
   今年は若い議長なので期待したのですが
  今日、わたしの一般質問が始まる午後から
    やっぱり副議長と交代しました。
  しかも何も理由の説明もなく始まろうとしたので
 手をあげて副議長に議長交代の理由を問いました。
  本来なら議員が理由なく議場から消えたら
        懲罰ものです。

  答えは「議長は体調不良で議長室で休んでいる」と。
   
 こういうのを見ると 「議会の常識は世間の非常識」
      という言葉を実感します。

   仕事は本当にやりがいがあるのですが
   時々「この世界はいや」と、心底思う。
      そんな一日でした。

    

  

  
  

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