2016年02月26日

電力自由化&今日のできごと

  日本ロジテック協同組合が新電力撤退を決め
  ここと電気購入契約をしていた自治体が
   困っていると報道がありました。

 あれ?日進市も確か契約していたのでは?と
  心配になって総務部に問い合わせたところ
確かに以前は日本ロジテック協同組合と契約していたが
  今年度は別会社に切り替えていたとのこと。
     ちょっと ほっとしました。
  これからはPPS(特定電気事業者)も
慎重に見極めていかないといけない状況のようです。

さて、昨日は代表質問日、今日は一般質問日でしたが
  議会が「止まる」できごとがありました。

   詳しくは書きませんが つまり
  他の議員の過去の質問の内容について
 行政に対して「どう思うか?」とたずね
 その上で、議会で質問したこと自体を 
   問題だと決めつけた議員がいた。

さすがに行政側は「答える理由がない」とつっぱね
  決めつけられた女性議員の方は
  ただちに議長に抗議しました。

 議場で自分が侮辱されたと感じた場合
発言取り消しと処分要求をすることができます。
  
   彼女自身が決めることですが
わたしだったら許せない、と思った出来事でした。


  


  
  
   

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2016年02月23日

3月議会開会&オレオレ詐欺に注意!

    今日は3月議会開会日。
 通常の予算案に加え、今回は議案が多いので
  上程説明で結構時間がかかりました。
   本会議質疑の通告書を提出し
  その後、議会広報特別委員会があって
 さらに代表質問の関連質問の打ち合わせと
    企画政策課への質問通告
  それからようやく、自分の質問の
 再質問について構成をしているところです。
  今日は夜なべ仕事かな・・・

 ところで、新聞報道でもわかるように
 オレオレ詐欺の被害が急増しています。
日進市でも1300万円の被害報告がありましたが
 なんと、わたしの身近な高齢者数人にも
 孫をよそおった詐欺電話がかかりました。
   幸い、事なきをえましたが
  個人情報もかなりつかんでいる上
    非常に手口が巧妙なので、
    本当に 要注意です。

 日進市のホームページのトップにも
   緊急告知が出ています。


  少しでもおかしいと感じたら
   家族に相談するようにと
  身近な方に念押ししてくださいね!
  
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2016年02月21日

武藤類子さん講演会

   昨日は東郷町のいこまい館で
「武藤類子講演会〜原発事故は終わらない」が
     開催されました。
   雨模様のお天気でしたが
 会場はいっぱいの人で埋まりました。

 武藤類子さんは静かに そして力強く
     除染の実態、
 放射能を浴び続ける作業員のこと
 健康被害、そして訴訟の経過など
   切々と訴えられました。

 2度の不起訴に対して市民の検察審査会は
   強制起訴を求めました。
 これから長い闘いが始まるそうです。
あきらめない、手をつなぐ、自分の頭で考える。
  できることは限られていますが
わたしたちも気持ちを常に寄せたいと思います。

 武藤類子1.JPG 武藤類子2.JPG


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2016年02月18日

3月議会一般質問テーマ

    3月議会一般質問の通告をしました。
 今回のテーマは5項目にわたっています。
   代表質問がある議会なので
    質問順は後半となり
    29日(月)の4番目、
  たぶん午後の1番あたりと思います。

 【3月議会 質問テーマ】

1、28年度に見直しされる2つの行政計画について
  現状の課題をどう反映していくのか問います。

 1)「一般廃棄物処理基本計画」
  ・使用済みの「びん」はこれまで
   東郷、日進、みよしが共同運営している
   「東郷美化センター」の機械で色別に選別され
   中間処理事業者に運ばれていましたが
   老朽化によって機械は停止される予定。
   それならば、各自治体で収集したびんを
   手作業で選別したりといった方法に
   切り替える方が合理的と考えます。
   その場合の課題などについて質問します。
   合わせて「紙ごみ」の収集の可能性も問います。

 2)「教育振興基本計画」
  ・平成24年12月議会からつながる質問。
   「教育基本法」の改正によって
   国や県の「教育振興基本計画」を斟酌して
   市町村にも策定が努力義務として課せられました。
   日進市も3年前に策定しましたが
   就学前から大人までの生涯教育の視点で
   「広く浅く」網羅した計画になっています。
   義務教育に関してはまったく具体的ではないため
   個別計画として別に定めることを求めます。

2、より機能的な移動式防災行政無線の整備を。

 ・災害時に市役所や避難所、車、徒歩の職員など
  さまざまな場所をつなぐ「命綱」が
  移動式の防災行政無線。
  日進市は平成16年に導入しましたが
  そろそろ不具合が生じているようです。
  初期投資も安く、災害時に信頼できると実績のある
  MCA無線の提案をしたい。

3、積極的な家族支援の取り組みを求める。

 ・夫が妻を、息子が親を介護する比率が
  どんどん増えている現状がある中
  家族支援の取り組みは
  強化されなければなりません。
  問題を顕在化し、
  有効な施策への取り組みを求めます。

4、困難な状況にある若者支援をどう進めるか

 ・社会生活を円滑に営む上で困難を抱える若者、
  いわゆるニート、ひきこもりといわれる人たちを
  どう支援していくのか。大きな問題です。
  実は市役所にははっきりとした担当がなく
  個別に対応している状況にありますが
  具体的に施策を立てる必要があると考え
  質問します。
  
  
  
   

  

  
   
   
   
   
   




  
  
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2016年02月14日

2月20日は武藤類子さん講演会

  いやいや うそでしょう。
 なんと1週間ブログを更新していないことに
 今、気がつきました。とほほ・・・
 予算書も配られ、質問通告が迫り
 とにかく追われ追われの1週間でした。

  人としてのモラルを逸脱した 
   宮崎議員の大騒動だとか
あきれ果てるようなことが起こっていますが
 大事なことが放置されている現実を
国会議員の何人が認識しているのかと思います。

 やがて5年目の節目を迎える福島の問題も
    何も解決していません。

   以前も一度告知しましたが
 福島原発告訴団の団長 武藤類子さんが
  次の土曜日に東郷で講演されます。
「わたしは東北の鬼」と自己紹介をされている
  記事が中日新聞にも掲載されました。
 ひとりでも多くの方に聴いていただきたいと思い
     再度お知らせします。

 日時:2月20日(土)13:30〜16:00
 場所:イーストプラザ「いこまい館」
    (東郷町役場隣り)
 チケット 大人 500円(18歳無料)
 主催:次世代の子どもたちの
    ゛いのち・くらし・エネルギーを考える会


以下が武藤類子さんが2011・9・19
東京の明治公園で開催された
「さようなら 原発5万人集会」で話された
 伝説のスピーチです。

皆さん、こんにちは。福島から参りました、武藤類子です。
今日も、福島からバスでやって来た仲間たちがいます。遠い避難先からやって来た仲間もいます。

東京電力が起こした福島原発事故は終わっていません。今も被害は広がり、続いています。日々、福島で
起きていることの多くは、マスメディアで報道されることもありません。

2015年、秋。あれから4年半。
ほのかに色付き始めた福島の森はなお美しく、水は清冽な音をたて流れて行きます。野には紫のアザミ
青いツユ草が揺れています。
でも、森の中の朽ちた樹木に見え隠れするキノコを食べることはできません。アケビ、ナツハゼ、ハシバ
ミ、秋の稔りを素直に喜ぶことはできません。物言わずじっとたたずむ植物たちに、変わらず生を営む鳥
や虫や獣たちに、何が起こっているのでしょうか。
毎日大量の汚染水が流される海で、魚や海の生き物たちはどうしているのでしょうか。
大地や樹木、アスファルトに入り込み、今も発せられる放射線はあらゆる命に何をもたらすのでしょうか

豊かな生命を育む、大地も森も水も風も深い傷を負ったままです。

福島県は今、帰還と復興の激しい流れに呑み込まれています。
国と福島県は、放射線量がまだ十分下がりきらない地域の避難指定を解除し、避難者の借り上げ住宅制度
の廃止や賠償の打ち切りを、当事者の声を十分に聴かぬままに決めました。
オリンピックに注がれる莫大なお金で何人の避難者の生活が保障されるでしょう。

図書館や、郵便局や、コンビニにも置かれている、環境省放射線教育漫画には、9の真実に1の嘘を潜ませています。
福島県の小学5年生が全員訪れることになる放射線教育施設の完成が近づき、子どもの応募により愛称が
決まりました。小学生の時「原子力明るい未来のエネルギー」という標語を作った大沼さんは、事故後に
心を痛めていました。原発安全神話の次には放射線安全神話が作られて流布されています。
修学旅行の高校生や見学ツアーの中学生が福島を訪れます。
放射能安全神話と固く結びついた帰還政策は、被曝への警戒心や健康不安への言葉を封じ込めます。帰還
政策とは、放射能がある場所へ我慢して帰って暮らせと言うことです。
多発であるという警告を受けて、早急な調査と対策がされるべき小児甲状腺癌は、増え続けています。
福島県の災害関連死は、津波で亡くなった人をはるかに超えました。ふるさとへの郷愁と放射能への不安
のはざまで、精神の疲れは限界です。

そんな中、川内原発は再稼働し、次は伊方原発の再稼働が目論まれています。福島の次からは、原発事故が起きても賠償が大きく制限されるという制度が、経産省の小さな委員会でひそかに決められようとしています。原発を造ってきたメーカーやゼネコンは、責任を負うこともなく放射性廃棄物の処理で再び利益を上げています。

過去の過ちを反省せず、多くの国民の反対を押し切って推し進める。これは、憲法違反の安保法案が、安倍政権の暴挙によって決められたことと重なります。多くの市民の枯れ果てるまでに上げ続ける声を聞かずに決めたこととも同じです。
過酷な被曝労働は、日本中で仕事を求める人々の受け皿になっています。今度は兵役がその受け皿になる
のでしょうか。
戦争も原発事故も、起きてしまったことから学ばなければ、悲劇は何度でも繰り返されるのです。犠牲に
なった人々の怒りと悲しみは決して慰められはしません。
国土を失い、平和を失い、民主主義を失うものは、原発と戦争です。
人権を侵害し、命を冒とくし、生きる尊厳を奪います。

ぼんやりとうごめいていた不穏なものは、はっきりと姿を現してきました。
私たちは自覚しなければなりません。

国が子どもを守ろうとしないことを。
被害者が切り捨てられていくことを。
原発関連企業がその罪を問われないことを。
政府が国民の声を無視することを。

この呆然とする現実を前に、膝をつき言葉を無くす日々があります。
起き上がれずに、目を背けたい朝があります。

でも、私たちは自分を無力だと思わなくていいのです。
「9条守れ」「戦争いやだ」のプラカードを手に、雨の中も国会の前に立ち尽くす何万という人々がいま
した。
年齢や立場、党派をも超えて共に闘う人々がいました。
原発事故の被害者たちは共に手を繋ぐことを約束しました。
全国散り散りになった避難者も、繋がっていこうと動き出しました。
刑事責任を問わない検察庁の代わりに、市民による検察審査会は、刑事裁判への扉を開きました。
それは、長い間コツコツと、平和と原発反対を訴え続けて来た人々から繋がっています。
緑の田んぼを渡る風のように、爽やかに吹き渡っていく若者たち。
子どもを胸に抱きながら汗を光らせマイクを握る、戦争法案反対を訴える母親たち。
そのシンプルで率直な感性とまぶしさは、私たちの世代が乗り越えられなかったものをやすやすと超えて
いくでしょう。わたしは彼らの心優しい賢さに学びたいです。

どんな暗がりにあっても、私たちは確かな明かりを一つずつ灯していこう。
今はまだ冷たい雪の下の一粒の種であっても、やがて一輪の花を咲かせる者たちを、心して待とう。

私たちは、戦争法案にも、原発社会にも閉じ込められない、愛に満ちた自由な者たちです。そのことを、繰り返し思い出しましょう。
自分を大好きでいましょう。共に歩むものを大切にしましょう。誰も私たちの想いを止めることはできません。
原発も戦争も無い世界を、私たちひとりひとりが創っていきましょう。









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2016年02月07日

わいわいミーティング&柳澤協二氏の講演会

   1週間が矢のように過ぎました。
 目を通さなければならない書類が山のよう。
やるべきことをメモに書いて消していくのですが
  次々に新しいことが沸いて出てきます
 明日は次年度の予算書が配布されますが
  そうなると一気に3月議モードです。

    今日は午前中、35回目の
 議会報告&意見交換会「わいわいミーティング」
   初めて来てくださった方もあり
  とても有意義な時間となりました。
   国民保険特別会計の状況など
   ちょっと時間をかけて説明し
  くるりんバスについての意見交換も。
   いただいた貴重なご意見は
   きちんと対応していきます。

  午後は東郷町民会館で開催された
 「柳澤協二氏講演会」を聴きました。

 柳澤さんは2004年から2009年まで
  第2次小泉・第3次小泉・福田
  第1次安倍、麻生内閣の下で
  内閣官房副長官を務めた方。
 防衛庁での長い官僚経験のある
 安全保障分野のエキスパートです。
  安保法制の問題点について
  丁寧に説明をされました。

(資料より)
安保法制で何が決まったのか?
 @自衛隊の派遣=地球の裏側・多国籍軍支援
 A自衛隊の武器使用=
   自己保存から任務遂行へ 米艦防護も
 B米軍への物品・任務=
    弾薬・出撃機への給油へ
 C海外での罰則適用=強制的派遣へ

 いわゆる世界の「普通の軍隊」並みに
  武器使用ができるようになったことで
  非常に危険度が増した。

 6年間、官邸の危機管理を担当し
 イラク・サマワへのPKO派遣にも関わった。
 非戦闘地域においての
 水の配給とか、学校の前の道整備といった
 人道支援だったが
 それでも一度ロケットが飛んでくるなど
 危ない場面もあった。
 ましてや今度の法整備により
 間違いなく戦闘に巻き込まれる可能性は大だ。
 「撃つか撃たないか」はその時の
 政治の空気が大きく左右する。
 イラク派遣では抑制、安保法制では奨励?

 もうひとつ、大きな問題。
 安倍首相がアメリカで先に約束してきた
 「新新ガイドライン」は
 日本が地球全地域でアメリカの支援ができるよう 
 規定されている一方で
 アメリカが日本の危機に支援する記述は
 抽象化され、大きく後退している。

 今、国民ひとりひとりが
 日本をどういう国にするか
 武力に頼る国にするのか、どうするのか
 真剣に考える必要がある。

 日本の中枢にいた柳澤氏のメッセージに
 強く心を打たれました。












  

  
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2016年02月02日

「みんなの学校」大空小学校

      2月になりました。
 日曜日に安保法制の勉強会の進行役を終え
  ほっとしたのか、昨日は朝から微熱が。
 1月は通信発行、視察研修、勉強会と
 忙しかったツケがきたのかもしれません。
 あきらめて1日何もせず、寝ていました。

   今日はすっかりよくなったので
  通信のポスティングをして市役所へ。
 そろそろ3月議会の質問を固める時期です。

  さて、先週の視察報告をもうひとつ。
  大阪市住吉区にある「大空小学校」
   ここは「みんなの学校」の名で
    映画になった小学校です。

  「みんなの学校」公式サイト

 この学校には「特別支援学級」がありません。
 発達障害やさまざまな困難を抱えるどの子も
    普通学級で学んでいます。
  学校は常にオープンになっており 
 大勢の地域ボランティアが支えています。
 学級王国をつくらず、チームで子どもを育む。
    その結果、不登校児ゼロを達成し
    奇跡の小学校として
 メディアにも大きく取り上げられました。
 こちらが大空小学校のホームページです。


  どうしても見に行きたいと思い
   視察申し込みをしましたが
なにしろ月に100人の来客があるとのこと。
  当日も到着のご挨拶をしたあとは
「どうぞご自由に見ていってください」の言葉を受け
    学校中を歩き回り
  あちこちのクラスに入り込んで
  子どもたちと話をしました。

 大空1.jpg 大空2.jpg

     大空小3.jpg

  大空4.jpg 大空6.jpg


 どの子も私たちを見つけると走り寄ってきて
  「〇〇が得意な〇〇です!」と
   パーソナリティーを加えた
   自己紹介をしてくれました。
 廊下の一角にはフリースペースがあり
   (一部はたたみ敷)
 支援を必要とする子が居たりするのですが
  必ず時々だれかが呼びにきたりして
  放置されていることはありません。

    校庭では「昔体験」で
   3年生が七輪で炭を起こし
   お餅を焼いていましたが
  映画に登場していた方も含め、
  多くの地域ボランティアさんが
    関わっていました。

 大空7.JPG 大空8.JPG

  大空小学校の取り組みを主導してきた
 木村泰子先生は、昨年度末で退職されました。 
   しかし、現校長先生はじめ 
    チーム大空の先生方は
   変わらぬ強い信念を持って
  どの子も丸ごと受け止める姿勢を
   貫いているように感じました。

   みんなの学校の挑戦は
  公立小学校に限界はないことを
  証明できた貴重な事例だと思います。
もちろん、同じことがどの学校でも可能かといえば
  それは難しいことかもしれない。
  けれど学校全体で、地域全体で
  子どもを見守るしくみづくりは
チャレンジする意義が十分にあると思います。 

  それこそが 悲しい事件を防ぐ 
  唯一の手立てではないのでしょうか。


  

  

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