2016年07月31日

岩藤天王祭

     東京都知事選は予想通り
     小池氏の圧勝。
  わかっていたようなものなので
   開票速報も見ませんでした。

 今日は島村の母と昼食を一緒にしたり
  「おいでん祭」に出かける
   娘の着付けを手伝ったり
 「日本教育新聞」の整理をしたり。 
 パソコンや携帯もあまり見ない
   「オフ」日にしました。
  時々はそういう日をつくらないと
   心を亡くしてしまうので。

   夜はひとりで初めて
  岩藤天王祭に出かけました。
 一度は見たいと思っていたのですが
  毎年勉強会の直前であったり
  なかなか行けなかったのです。

 新明神社に到着した山車の引き回しは
     とても勇壮で
   そして美しかったですね。
  ずっと大切にしなければいけない
    文化財だと思いました。

    岩藤天王祭.JPG



  
  

   
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2016年07月26日

わいわい通信第36号発行!

     東京都知事選もあと1週間・・・
  小池氏リードという報道がされています。
   女性首長が増えるのは歓迎ですが
  これまでひらひらと政党間を泳いできて
    日本会議などアブナイ団体とも
    つながりがあるとされる人物
  東京都民の良識を信じたいところです。

 さて「わいわい通信第36号」を発行しました。
メインは「放課後児童クラブ」「放課後子ども教室」のこと
  すでに日曜、月曜日ですべてのエリアの
     新聞に折り込みました。

    おりしも長久手市が全校に
  「放課後子ども教室」を設置予定の報道が。
 当然、「放課後児童クラブ」は残したままです。
 今回の通信では、近隣自治体の状況を一覧にし、
     2つの事業の違いも掲載。
    そのせいか、すでにお電話等で
   ご意見が寄せられているところです。
 明日まではホームページにデータをアップします。

      新聞記事といえば、
 日進市各市議の政務活動費収支状況が
  ホームページに公開されましたが

  
  保守系2会派の視察研修の実績報告書のうち
 まったく同じであったり一部改ざんのみであった
   市議が6名いたとの新聞報道がありました。
     ちょっと前に県議において
    大きく報道された問題と同様です。

  事務局からも通常いわれていることですし
      内容を見てみたところ
 あとの4人の議員は独自の報告をされているわけですから
     どういうことでしょうね。
 政務活動費は「個人」に支給されていますから
  報告も当然に個々でしなければなりません。

     新聞記事にもありましたが
     結局、視察するにあたって
 「この事例は重要だ」「日進にも必要だ」という
   強い思いが本当にあるのかどうかが
   報告にも表れてくるのだと思います。
  そういう検討がちゃんとあったかどうかが
     問われるところですね。
     「ICT教育推進」なら  
  県内で大府市がしっかり取り組んでいます。

   議長、副議長も当事者ですから
よりよい改善に向けて、どのように対応されるのか
      期待しています。
  

   

  
  




  
     

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2016年07月18日

ありがとう 尚子さん

   ブログには個人的なことを書くことは
     通常控えているのですが
 今日はわたしにとって大切な人のことについて
     書かせてください。
 こんな素晴らしい人が存在したことを
  多くの方に知ってもらいたいから。

   尚子さんに初めて出会ったのは
 日進市の「人にやさしいまちづくり」計画策定に
   関わった時だったと思います。
   わたしはまだ1歳の娘を連れて
  子育て世代から委員として参加しました。
  尚子さんは障害者団体ボランティアとして
   同じく委員として参加されており
 一緒に市内公共施設チェックをしたり
   車いす、ベビーカーを引いて
     まち歩きをしました。
 こんなに聡明で心の温かい方がいるんだと
  そのお人柄にすっかり魅了されたのです。

 その後、弱者のために働く市民派議員として
    選挙に立候補されると聞き
    絶対当選してほしい!と
    スタッフの一員なりました。
  政策をきちんと伝えるメッセージ型選挙
  人と人とがどんどんつながっていく
   ネットワーク型選挙をつらぬかれ
     関わったメンバーが
 「選挙って楽しいね!」と言い合える
     そんな選挙でした。
  
  当選されてからは本当に弱者のために
 特に障害福祉、子育てや男女平等に関する
政策提案にどんどん取り組み 既得権とも戦い、
税金の無駄使いも厳しくチェックされていました。
「予算書、決算書を抱いたまま朝になる」という
     ハードワークに加え
  当時は議会内でも様々なことがあって
    獅子奮迅されていました。

  2期目の最初の年に大きな病気をされ
 さらに別の病魔も尚子さんを苦しめました。
    けれど、闘病しながらも
  けっして働き方をゆるめることなく
 全力で議員のお仕事を務めていらっしゃった。
   「仕事は志(こころざし)」
  ということを見せてもらっていました。
 最後の議会質問は、傍聴席で拝見しましたが
尚子さんは座ったまま ハンカチを握りしめながら
 障害を持つお子さんの保護者の思いを訴え
  静かに炎が燃えているような質問でした。
 市民派議員として 完全燃焼された瞬間でした。

  その後はわたしが議会に入りましたが
    色々迷うことがある際は
    必ず相談していました。
 市から障害者扶助料の削減の提案があった際は
  当事者側としての運動を徹底されました。
   最後の最後まで弱者に寄り添う
    そんなすごい方でした。

   お料理が上手で、ほがらかで
 平和をこよなく愛し、いつもまっすぐで
このまちにたくさんの種まきをしてくださった。
 わたしたちにとって 宝だった方が
   この国の行く末を案じながら
  今、虹の橋を渡ってしまったことに
     茫然としています。

   でも悲しんでばかりいては
   尚子さんにおこられてしまう。
 受け取ったバトンを絶対に落とさないよう
  走らなければならないと思っています。
 「やさしいまちで暮らしたい」という
     尚子さんの思いを
   ちゃんとつないでいきたい。

   これからも見ていてくださいね。
 わたしもまっすぐに 歩いていきますから

   夏でも咲くアンネのバラ.JPG  ゆったりお花.JPG
   



  
   
   

  



  
  
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2016年07月10日

参議院議員選挙

   参議院選挙の開票結果速報を
    テレビで見ています。

    非常によく民意を反映した
  選挙結果ではないかと思いました。
   もちろん事前の予測通りに
   自公はやはり強かったですが
 一方で野党統一候補を立てた1人区では
   沖縄、東北、三重、山梨など
  32地区のうち11区で勝ちました。
 この地区では争点がはっきりしていて
 現政権への課題が浮き彫りになっていた。
      野党共闘は
  一定の効果があったと考えます。

 ここ愛知では4つの議席を与野党で分け合い
 「いのち♥女性ネット」の推薦候補からは
 民進党の伊藤たかえさんが当選しました。
なんといっても演説力とアピール力がすごかった。
    共産党のすやまさんも 
  非常によい候補者だっただけに
    本当に残念でした。  
 高校、大学と同期の斎藤候補も無事2選して
  ほっとしました。よかった よかった。

 最終の結果を待たなければなりませんが
  改憲3分の2を阻止しよう!という
 歯止めはかかっていた選挙だったと感じます。

   これで終わりではありません。
当事者としての国民がやることはいっぱいある。
 手をつないで頑張らねばと思います。

     この選挙のゆくえを
  きっと見届けたかったでしょうね。
 虹の橋を渡ってしまった かの人を思い
     涙が止まりません。
  
  








  
  


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2016年07月03日

学ぶのは楽し

      7月になりました。
    参議院選もたけなわ
     わたしとしても
  できることを色々やっています。

   ところで今年4月から
  大学院でも学んでいます。 
  教育と福祉の融合をめざし
   開設された研究科で
 長期履修制度も認められるため
  社会人も多く在籍しています。
  今年は4つの特講を履修し
 仕事の合間に宿題をこなしています。

  「言語発達支援論特講」では
「ことばの発達の謎を解く」という本を
  院生9人で丁寧に読んでいます。
人がどのように言葉を習得していくのか
 幼児を対象の興味深い実験をもとに
   書かれている内容のもの。
  実際に障害児施設などで
 お仕事をしている人も多いので
 とても話が盛り上がります。
 今後は発達段階に合わせて
 どのような支援が必要かという章に
   進んでいきます。

 「地域社会学特講」の教授は
 県内の各自治体の取り組みに
  様々な形で参画された方。
 4月〜5月はコミュニティ支援について
歴史的にどのような理論で進められてきたか学び
    6月〜7月にかけては
 実際にどういった形で「地域包括ケア」や
ソーシャルワーカーの配置、拠点づくりなど
   各地で進んできたのか
 その成果と課題について学びました。
 長久手市や愛西市などの資料もふまえ
 施策の背景にある考え方なども知り
 非常に参考になる学びが続いています。

  「発達援助学特講」は
 子育てにおいて、保育において
 適切な支援とは?をテーマに
  学びを進めています。
    教科書は
「育児のなかでの臨床発達支援」
 3人の院生で交代に報告者になり
  章、節ごとに内容を分析し
  意見交換をしています。
 教授は愛知県の子育て関係の
  審議会委員もされており
非常に見識が深く、引き出しが多く
 どんな疑問、課題についても
  参考文献や資料を次々と
  提示してくださいます。

 親になること、そこに生じる問題を
 行政がどう支援していけばよいのか
  考察していくわけですが
   先週の特講で先生は
「児童福祉法第2条は国、地方自治体の責務を
 定めてあるけれど、親の責務と同列ではない。
 より上位の責務を示している」と
    示唆されました。
 ちょうど、6月議会の討論で
公設の児童クラブをすべて廃止するのは
  放課後の児童健全育成について
  自治体の責務を放棄することだと
   述べたところだったので
 この言葉に心から納得しました。

  そして「学校経営論」
  こちらは超ハードです
    なんと1対1。
 教授は「教育行政法」のご専門。
 4月〜6月は、「旭川学力テスト訴訟」の 
  最高裁判決の立論構成を分析
 判決に関する各学識者の論文を読み
 さらに自分の私見を加えるということで
   毎週、ウンウンうなりながら
   宿題と格闘しています。
 でも深く読み込んでいくうちに
 国家権力と教育の自由の問題や
    それが歴史的に
  どのように構築されてきたのか
   今につながってきたのか
夜明けのようにわかってくるのです。

「この最高裁判決は国の主張を認めたものですが
 権力乱用とならないよう、歯止めをかけています
  それはどこですか?」 という教授の問いに
 「ここと・・ここですか?先生」と答え
 「そうですね。だから今回の教育基本法改正に際して
  この部分は変更されなかったのです」
 とのコメントを頂いた時の喜びといったら
  これがまさに「学ぶ喜び」だと思いました。

  今は「家永教科書検定訴訟」の
  「杉本判決」を読んでいます。
 この判決の、現教育行政への影響が
 きっと少しずつ分かってくると思います。

   論文執筆の準備もあって
    非常に忙しいですが
 現在の仕事にも非常に厚みが増すことになり
  選択は間違ってなかったと思います。
   2年間、しっかり学んで
 成果を出していきたいと考えています。

  大学院室.JPG 院生室のわたしの机























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