2016年12月28日

年の暮れに

  あっという間に今年もあと3日となりました。

      今日は仕事納め
  文書提出や確認事項もあって市役所へ
  やはり駐車場の車は少なかったですね。
  
  今年は大切な方とお別れがあったり
   悲しいこともあったけれど
  だからこそ仕事によりいっそう
   真剣に向き合えたと思います。
 わたしには「つないでいく」責任があると。

  日進市議会も今年は変革の年でした。
 各常任委員会がテーマを持って取り組み
 機能を果たしていこうとする形になったのは
  これまでにはなかったことです。

 また請願者がちょくせつ主旨を説明したり
  質疑に答えることが可能となりました。
  これも大きな前進だったと思います。

 富山市議会の問題がクローズアップされ
  地方議会が注目されてきたことも
  ひとつの要因になったとはいえ
   よりよい議会にしようという
  議員間の空気が確かにありました。
来年はさらに民主的で開かれた議会となるよう
 わたしも力を尽くしたいと考えています。

個人的にも新しいチャレンジもした2016年。
 きっと忘れがたい年となることでしょう。

  ではみなさま よいお年を!!




    
posted by shimamura at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

2016年クリスマス

   毎年一番大切にしている
  家族とのクリスマス食事会
 もう25年近く続いています。
   今年は子どもたちは
  ぞれぞれ出かけてしまったので
大人だけのクリスマス会となりました。
   それでも両親を含め
みなこうして今年も楽しく語らえることが
  なにより有り難いです。

  この土日はメールを見ない
  仕事もひと一休みと決めて
  お掃除と料理に没頭しました。
 日頃「雑」に生きている自分が
  時々いやになるのですが
 少し深呼吸できた気がします。

 2016年もあと少しですね。

  2016クリスマス2.JPG 2016クリスマス1.JPG
   
  
posted by shimamura at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

12月議会閉会

   あっという間に今年もあと1週間あまり。
  12月議会は一昨日に閉会しました。

 今回の閉会日は「くるりんばす」の請願の採決もあり
   賛成、反対の討論が活発にされました。

  くるりんばすの料金値上げを求める請願は
     2対17で不採択に。
  わたしも今回は賛同することができず
   その理由を議場でのべました。
 移動支援はもっとも弱い人たちに配慮しながら
  将来的にも継続できるようにすることが
    重要だと考えたからです。

  膨らむ赤字を抑制する努力をしながら
  コミュニティバスは充実してほしいし
  これから「市町村福祉有償運送」や
   バス停までの乗り合いタクシーも
   自治体としては検討してほしい。
 それには民間との連携も重要になります。
 地域公共交通を大きな視点で考えていかなければ
  これからの高齢者社会は支えられない。

  市民運動は尊い 7700名の署名は重い
 わたしたちはその思いを責任を持って受け止め
   行政の動きをチェックしながら
市民ニーズに合った政策提案をしなければと思います。

   その他にも賛否が分かれたのは
   議員、市長、副市長、教育長の
   期末手当の支給率引き上げの議案。

  わたしは根拠をあげて反対をしました。
  そもそも選挙で選ばれる議員、市長に
  国の国家公務員に対しての人事院勧告を
   適用するという慣例が問題です。

 それにしても討論を聞いて気持ちが落ちました。
    賛否が分かれるのは当然だし
  それぞれ意見をのべるのは自由ですが
    子どものケンカではあるまいし
 「くやしかったら〇〇してみろ」という論調で
 議案に対してではなく反対者に対して批判するのは
   数の上で優位に立っている立場として
   してはならないことだと思います。

   すごく傷ついて 茫然としましたが
     対策もちゃんとたてて
  論理的に話し合わなければと考えています。

  今日はこれから「都市計画勉強会」です。
  
   
  
  




  



  


posted by shimamura at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

高江で起きていること

   週末もあわただしく終わりました。

   土曜日は毎月恒例となっている
 安保法制に反対する集会&デモに参加。
   クリスマスシーズンなので
みなさん、赤や光り物の飾り、コスチュームで。
   昨年の8月から17回目です。  

     2016.12・17集会&デモ.jpg
   
 きょうは「沖縄カフェ」に参加しました。
世界に誇れる自然の宝庫「やんばるの森」に
 オスプレイパッドを6箇所設置すると
   国が強硬に押し進めている
     高江の現地報告で
  想像以上のひどい状況に驚きました。
     写真は現地に入って
   機動隊と対峙した経験を語る
     日進市民の中村さん。

    高江報告.JPG

  
  「標的の村」と呼ばれている高江。
  国内最大の面積を持つ米軍専用基地
   「米国海兵隊北部訓練場」の
 一部返還と引き換えのオスプレイパッド。
   すでに2か所は造成され
   (直径75メートル)
  耐え難い騒音をまき散らす
  垂直離着陸機オスプレイが
  昼も夜も飛び回っています。
 あの「墜落した」オスプレイがです。

   地域住民も県民も反対し
 連日座り込み抗議行動をしていますが
  全国から派遣された機動隊が
   住民をごぼう抜きしており
 救急搬送された住民もいるのです。

 抗議行動にはアメリカの退役軍人の団体
ベテランフォーピースの人々も参加していること
 オスプレイの離着陸時は高熱が発せられ
  生態系に大きな影響があること
 現場は警察機動隊とALSOKと防衛局が
  3位一体で見張っているけれど
  違法行為を連発していること
 先日墜落したオスプレイの片づけに
  米兵が防護服をきていたのは
     機体の一部に
ストロンチウム90が使われていることなど
  本土の新聞がほとんど報じない内容を
   知ることができました。

 たとえばここ日進市の東部丘陵に
オスプレイパッドがいくつも造られたら
 わたしたちはどうするのだろうか。
 けして無関心でいてはいけないと
    心から思います。

 高江の現状をについてはこちらのブログを
  カンパも募っています。

  





   

  
  
posted by shimamura at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

許せない カジノ法案とオスプレイ

 昨日は「福祉有償運送協議会」の傍聴
  今日の午前は福祉厚生常任委員会の
 所管事項調査で保健センターを視察
 午後は「空き家等対策協議会」の傍聴
  調査活動で充実した2日間でした。

  それにしても許せないのは
 政権が強行に進めているカジノ法案と
   墜落したオスプレイ機。

オスプレイについては「やっぱり落ちた」と
 危険性が証明された形になりましたが
 これを全国に配置する計画を進め
    人の命と引き換えに
 いったい何を得ようというのでしょう。
 絶対に飛ばしてはならないと思います。

  カジノについても何をめざすのか
   まったく明確にされないまま
  数の力で押し切ろうとしています。
  民主的に時間をかけて話し合うことを
  この国はとっくに放棄してしまった。
    こうしていずれ憲法も
 好きなように改正されてしまうかもしれない。

  国民が与えてしまった大きな権力を
   再び止めるのは国民しかないと
     痛切に思います。  
  


  

  
  

posted by shimamura at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

放課後の子どもたち

  月曜日の夜は言語発達支援と 
 地域社会学について学んでいます。
   夜の講座は社会人が多く
  貴重な話がいろいろと聞けて
 一石何鳥にもなっている感じです。

   言語発達支援の特講は
 講座の内容からも障害児・者支援の
  事業所勤務をされている方や
 障害認定のお仕事をされている方も多く
 今日もさまざまな話が飛び交いました。

その中で障害を持つ子の「放課後児童デイサービス」の
  事業者参入が増加しているけれど
 勉強第一にしているところもあって本来の家庭に代わる「生活の場」になっていない
 子どもの個性に寄り添っているか
疑問のあるデイサービスもあるという話は
   すごく共感しました。

  確かに親のニーズがそこにある。
だからといって、本質を見失っていないだろうか。
子どもの放課後児童対策に深い関心があるだけに
  問いがぐるぐると頭の中を回ります。

 教育と福祉がつながることは必要だけれど
  どちらの理念を柱にするかによって
  選択する事業内容が変わってくる。
 放課後の子どもたちの育ちについては
 どこまでも児童福祉を核としてほしいと
     切実に思います。

  今年の秋はいつにも増して忙しく
紅葉狩りに出かけることは難しかったのですが
   1時間休講だった時に
  15分足をのばして猿投温泉へ
 少しだけほっと一息の時間が持てました。

    猿投温泉1.JPG  猿投温泉2.JPG








posted by shimamura at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

道の駅

  今週は各常任委員会の審査が続きました。
  各委員会とも重要なポイントがあり
     いつにも増して
  閉会日の採決が非常に重いです。

 昨日の「市民建設常任委員会」で
一般会計補正予算の分科会審査がありました。
 注目は「道の駅」の基本計画に関して
 約800万円の予算が計上されたこと。

道の駅については多額の公費投入となるので
 「うちのまちに本当に必要なの?」
    というところから
市民と合意形成を始めないといけないと思いますが
  基本構想をコンサルと職員でつくり
 その内容が議会にも市民にも示されないまま
 次の基本計画の予算が早々と計上された。
加えて計画策定委員会は 附属委員会にしないで
委員に謝金の支払いをする任意機関とすることが
   委員会審査でわかりました。

 ということは策定過程が記録に残らない??

   多様な市民の参画を基本として
 構想を練るところからオープンにしていくことが
  こうした大きなプロジェクトには不可欠。
    市の進め方は疑問です。
 いくつか文書を公開請求しようと思います。
  

  




posted by shimamura at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

12月議会たけなわ

   もう10日以上もブログ更新をしませんでした。
     気持ちに余裕がなく・・・
   でもそれではいけませんね。 反省

     さて12月議会が開会し
   今日で一般質問と本会議質疑終了
  これから委員会審査へ、というところです。

   わたしの今回の一般質問テーマは4つ。
  先週金曜日に登壇し、答弁ももらっていますので
      ちょっとひとこと。

 1)福祉有償運送事業の継続支援について

  わたしの他に2人の議員が取り上げていました。
  それくらい事業の継続性があやぶまれる事業。
  事業者としは採算があわず、
  ほかの事業収入から補てんしていくしかない。
  ましてやボランティア輸送まで手が回らない。
  やはり行政サポートがある程度ないと継続は難しい。
  自治体が運営主体の「市町村型有償運送」も
  検討していく必要があると思います。
    
  また介護保険にお世話になるまでではないけれど
  「くるりんばす」のバス停までしんどい高齢者の
  移動支援をどうするかは大きな課題です。
  富士宮市のような民間と組んだデマンドタクシー
  バス停までの送迎を小型乗用車でする方法
  NPO,自治会によるボランティア輸送
  福祉的な視点からの移動支援をしっかり考えないと
  ドーナツ状に高齢化していく団地を抱えている日進は
  孤立地域を生み出すことになります。
  これからも取り組んでいきたいテーマです。

 2)「放課後子ども総合プラン」について
  2年前の12月議会に、放課後児童対策の市の方針を
  いったん検証し、修正することを求めましたが
  公設「放課後児童クラブ」→「放課後子ども教室」に移行
  という方針は変わりませんでした。

  しかし平成29年度から再び「児童クラブ」を
  全部の小学校に再設置、「放課後子ども総合プラン」を
  進めることになっています。
  始めからすべての学校内に設置するということで
  ひとつの場所で「放課後子ども教室」を
  実施しているところを
  パーテーションで間仕切りして「児童クラブ」にすると。

  本来「家庭的な雰囲気で安心して過ごす生活の場」である
  「児童クラブ」であるはずが
  静養室の確保もなく、どのように実施できるのか
  現場を見ても「非現実的」としかいえない。
  
  そもそも民間の児童クラブで待機児童が出ていたわけで
  公設の児童クラブは廃止せず
  「放課後子ども教室」を5時まで全校で実施
  それを連携型の「放課後子ども総合プラン」とすれば
  こういう問題は生じなかったと思います。  
  この第2ラウンドは福祉厚生委員会で。

 3)附属委員会に託児サービスを
  子育て世代の女性の市政への参加を促すために
  必要な支援だと考えて提案。
  
  わたし自身が「人にやさしいまちづくり計画」の
  検討委員だった時に
  当時2歳の娘を常にヒザの上に抱いて
  会議に参加していて
  「託児があれば」と思っていました。
  託児サービスがあれば、育児休暇中の女性、男性も
  委員として活動しやすくなります。
  全国でも取り組む自治体が増えてきたので
  子育て世代の多い日進市はぜひ取り組んでもらいたい。
  このへんで先駆けて実施すれば
  けっこうニュースになるかもしれないですよね。

 4)マイナンバーカード利用での証明書コンビニ交付は慎重に
  マイナンバーカード交付の推進のために
  愛知県内では豊田市、みよし市、東海市など10市で
  すでに取り組んでいる証明書のコンビニ交付サービス。
  9月議会で日進市も検討するというような
  答弁があったので
  ちょっとよく考えて、という質問。

  試算では初期投資に3000万円、
  経常経費に1100万円以上必要。
  官僚の天下り先といわれている「J−LIS」に
  毎年300万円も負担金を支払う必要もある。
  そのうえ、現在のマイナンバーカード交付率は
  7%そこそこ。
  福祉サービスでもないのになぜ?と
  問われるのは当然です。
 「一度やったらやめられない。踏み込まない方が賢明」と
  慎重姿勢を求めました。

 一般質問は「はじめの一歩」ですから
 その後のフォローが大切。
 「いいまちにしたい」という思いは
 職員の方も一緒なので
 よりより政策選択となるよう力を尽くしたい。

 それにしても今回の議会では
 「土木要望」の質問も多く
 それに対して比較的取り組むという答えもあって
 「?」と思いました。
 もちろん情報として担当に伝えることは有りですが
 議員が質問で取り上げてしまうと、
 その場所が優先となってしまい
 区長要望を精査して公平な観点からの事業実施という
 前提がくずれてしまうからです。
 議員の住んでいない地域はたくさんありますから。

 以前、どこかの委員会で
 同様なことを要望した議員に対して
 「それは区長を通してください」と
 毅然として答えた職員がいらして
 おおっと思ったことがありました。
 (なかなか言いにくいだけに)

 たぶん議員間でも意見の割れるところですが
 市の姿勢としてもきちんとしてほしいなと思います。







  
  

  
  
  
  
posted by shimamura at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする