実はわたしは「栗」が大好物なのです。
(もうひとつの大好物は納屋橋まんじゅう)
だからこの季節はうれしい〜
栗ご飯に合わせたのは甘鮭と豚汁。
今年はさんまも激安だし
つかの間の秋の食卓 楽しみましょう。
さて文教民生委員会の視察報告です。
初日は奈良県生駒市。
いつも事前に視察先を
インターネットで調べるのですが
生駒市はなかなか興味深い自治体でした。
市長が40歳の東大出身の弁護士・・・
いったいどんな市政運営がなされているかと
ホームページをあれこれ見てみると
やはり進んでいるのは市民参加と情報公開。
なんと議会の透明化もかなり進んでいて
驚いたのは「政務調査費」の支出一覧表を
そのままスキャナーしたものを
インターネットに公開しています。
筆跡もそのまま。
どうやら年間の政務調査費は50万円
日進市の約3倍ですが
議員によって考え方はバラバラのようで
50万以上しっかり使っている議員もあれば
なんと「150円」と計上して
あとは全額返してしまっている議員も。
これを見て、市民はどう判断するのでしょうか。
ただ24名のうちの多くが
それぞれ通信を発行していました。
内容は別として
これはいいことですね。
さて、京都で新幹線を降り
近鉄にのりかえて生駒市へ。
生駒山を背後にひかえ
坂の多い緑豊かな・・というのが第一印象。
市役所が日進市のつくりとよく似ていましたが
やはり同じ時期に建てられたようです。
議場は同じく5階でしたが、明るいイメージでした。
ここも傍聴席は議員席のすぐ後ろ。
なぜ日進市はあんなに高いところにあって
しかも透明ガラスのようなもので区切ってあるのでしょう?
とお〜い感じがしますよね〜
生駒市議場。
この後ろがすぐ傍聴席。
インターネット中継はすでに開始され
編集なしのライブ映像だそうです。
さて視察目的はまず
「いこまヘルスケア倶楽部について」。
インターネットを活用した健康支援システムです。
これに登録して
その日食べたものや運動量を記入すると
情報分析と健康指導をしてもらえるというもの。
歩いた距離を累積して、
日本の今どこまで走ったかを表示してくれたり
結構ゲーム感覚でおもしろい
これ、小学生が対象なら
めちゃウケル と思いましたが
対象者はメタボ世代および高齢者。
ということで平成19年2月からスタートして
いまだ登録者は133名とか。
人口11万のまちにしては少ないかな〜
それよりも感心したのは
このシステムに並行して
各地域で活動している
ボランティアの「運動普及推進員」が
約200名もいること。
市が養成講座を開催して
その後、地域での「運動予防教室」で
中心的に活動するそうです。
このことに限らず、各分野で
市が本当に丁寧にボランティア育成をしていて
しかも職員と協働で地域活動をしています。
ともに動く市民の数の多さに驚きました。
この後 話は「介護予防」へ。
ちょっと字数が多くなったので
続きは次回にしますね。



