でも冬なんだから当たり前。
昔は霜をふみふみ 学校へ通ったもんです。
水道管もよく凍りましたね。
水たまりの でっかい氷を持ち上げて
きゃあきゃあ騒いだりして。
なつかしい思い出です。
さて「自治ネット」の視察報告にいきましょう。
今回の参加者は総勢16名。
四国、大阪、長野、三重、愛知と
全国各県から集まった市民派議員と
市民、そして職員。
女性9名、男性7名。で
視察団としては、
まずこの「混ざり方」がめずらしいですね。
きっちりスーツ なんて人はなく
どっちかっていうと「山歩き」風の人もいたりして。
1日めは「東京都国立市」の視察。
国立駅前には市の職員の方が待っていて
荷物を車に積んでもらいました。
そこから市役所まで約40分、
並木の続く有名な「大学通り」を
説明を聞きながら歩きました。
この歩道の広さ! 道の両側に建つ一橋大学。
無料自転車置き場 どこまでもまっすぐな大学通り
ここは大正時代末期に一橋大学を中心に
理想的学園都市を目指してつくられ
当初から景観が重視されてきました。
「新東京百景」に選ばれ、市民に愛されています。
平成7年、「景観条例を定めてほしい」という
市民からの直接請求があり
これは否決になったものの
その後景観基準を定めてから
「国立市都市景観形成条例」が制定されました。
(平成10年)
大学通りは重点地区として
壁面後退、建物の色、材質
塀の高さ、植栽などについて
細かい基準があり
この基準に適合しない場合
必ず届出が必要です。
平成11年、この通りに面して
大規模なマンション計画が持ち上がりました。
これが有名な「明和マンション」。
人口7万人のまちで
5万人の反対署名が集まりました。
そして訴訟になりましたが
市側が敗訴しています。
この件は全国的に有名になりました。
日本とは思えないシックなまちなみに
心底感動しながら市役所に到着。
マンション訴訟の折りに担当課長で
現都市振興部長の田辺さんから
これまでの経緯などをお聞きしました。
つ・づ・く



