2017年03月31日

長野県上伊那圏域「障害者総合支援センター『きらりあ』

    昨日の広報の件について
     再度説明があり
 広報の印刷は22日の閉会日後なので
    修正があったとしても
差し替え等の費用の発生はないとのこと。
   しかし議会の写真も含め
可決前提の準備万端という感じを受けた、
   ということですからね。
 それにわたしたちは「議会だより」で
予算案に対してどういう議論があったかを
 5月号に挟み込みで発行するので
   そこにズレも出てくるわけです。
 話し合っていかなければと思います。

 ところでその予算案の採決があった
 3月17日の午後、中央道を飛ばして
    長野県伊那市にある
「障害者総合支援センター『きらりあ』にて
  お話を聞くことができました。
   大学院の科研究調査に
  同行させていただいたのです。

 実はここは10年前から注目していた施設で
   「療育コーディネーター」が
 障害を持つ子を生まれたときから18歳まで
サポートしていくシステムとなっていました。
  その後法律の改正もあってか
「障害者総合支援センター」となりましたが
 どうしても一度訪れたいと思っていた所
今回研究調査対象に組み入れていただけたのです。

 「きらりあ」ホームページ

 きらりあ1.jpg きらりあ2.jpg

   3時から2時間、休憩なしで
  しっかりとお話しを聞けました。

     長野県は圏域でひとり
「発達支援コーディネーター」を配置しており
   「きらりあ」を拠点として
 発達障害を持つ子、者の支援者を支援する
  スーパーバイザーとして活躍しています。
 また「就労支援コーディネーター」の配置もあり
   ハローワーク等とも連携して
 細やかな就労支援をしている様子もわかりました。
     何より驚いたのは
  地域の特別支援学校が中心となって
 学校と福祉をしっかりつなげる組織が
    構築されている点でした。
  各校の「特別支援コーディネーター」の
  専門性の薄い部分を補完できるよう
   支援体制が組まれています。
 「きらりあ」は当然事務局的は位置づけで
   組織に組み込まれています。

 「教育と福祉をつなげるしくみ」が
   わたしの研究テーマですが
    長野県、やはりすごい。
   感動の研究調査でした。






  








  
  
  
  


     
  
  
  

  

posted by shimamura at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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