2017年08月23日

全国政策研究集会in新潟 〜原発を視察〜

  あっという間に9月議会の質問通告期間
   昨日朝、事務局に通告を提出
   その足で恒例の決算勉強会へ
 平成28年度の決算審査がメインの9月議会
  決算書とにらめっこの毎日が始まります。

   通告した質問内容については
   すぐにアップする予定ですが
    先週3日間参加した
 「全国政策研究集会in新潟」について
    少し報告したいと思います。

  新潟国際情報大学で開催された集会は
 今回で9回目ですが、私は初めて参加しました。
        テーマは
  「分断と差別から共生と連帯の社会へ」

  集会に先立ち、事前オプションとして
 「柏崎刈羽原発」の視察に参加しました。

 敦賀、美浜、もんじゅなどの原発施設を
   外から眺めたことはあっても
  これまで原発内に入ったことはありません。
 テロ対策もあってか、入場許可はとにかく厳重。
   事前に免許証コピーを送付しておき
   当日も免許証の提出を求められました。
  これって個人情報の収集に当たらないの?と
    同行した元国立市長の上原さんが
  職員に強い調子で意見をされていましたが
    とにかくそうしてくださいと。

  原発見学の前に、どの原発にも併設されている
 PR館の中で、柏崎刈羽原発の安全対策について
      説明を受けました。
   耐震や津波対策についてですが
  実は災害時に職員が逃げ込む免震棟自体の
   耐震が不足していると指摘があり
 今後、5号機の敷地にあらたに建設するとのこと。
   その上カサ上げした岸壁の土台が
  液状化する危険性があることもわかって
 これからの安全対策に6800億円かかると
   東電職員は淡々と説明していました。

 柏崎刈谷原発@.jpg  柏崎刈谷原発A.jpg
  (クリックしてね!)

      柏崎刈谷原発B.jpg 

    その後、バスで原発構内に。
    写真撮影は一切禁止でした。

     福島原発の爆発の際に 
   大量の冷却水が必要だったため
  これに備えて何十台もの消防車両が
   敷地にずらりと並んでいました。
このメンテナンスにいったいいくらかかるのか・・

   現在は7機とも停止している
    世界最大の柏崎刈羽原発。
田中角栄が政治的に動いて誘致をしたそうですが
      高校生の頃から
 40年以上反対運動している方のお話では
情報隠蔽、データ改ざん、利権がらみの不正を
   何度となく明らかにしたことで
   再稼働を阻止しているとのこと。

   行ってみて改めて実感しました。
  
     原発はいらない!!






  
   
  




posted by shimamura at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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