2018年03月11日

3・11に思う〜原発はいらない〜

  金曜日に所属する「市民建設委員会」の
     審査が終わりました。
   議案審査のあと予算審査でしたが
    継続動議を出した議案もあり
 「道の駅」など質疑が集中しったこともあって  
    終了は午後7時近くでした。
 この審査内容についてはまた報告します。

    今回の委員会の冒頭で
 「老朽化した原発の廃炉を求める
      意見書提出を求める請願」
      審査されました。

 わたしはこの請願の紹介議員になりましたが
   委員会の委員でもあったため
  同じく紹介議員となった山田議員が
     請願趣旨を説明し
   その後、請願人からちょくせつ
  請願の願意の説明がありました。

  原発関連の訴訟の原告でもある方で
    堂々とかつ理論的に
 40年経過した原発の危険性について
    訴えをされました。

  しかし、委員の中からは意見として

「チェルノブイリは人為的なミスだったし
   福島原発は津波が原因の事故だ。
 40年経過した原発も相当な設備改良をすれば
    延長して使っていける」

「再生エネルギーでは電力はまかなえない。
  稼働させるのが現実的だ」

「普通の家やビルでも40年以上は使い続けられる」

 という、請願の願意をくみ取ることのない
    内容が繰り返されました。
  結果は2対3で委員会は不採択。

 来年40年経過した高浜原発が動き
 想定外の災害が起こって何かあれば
  日進市も大きく影響を受ける。
  人類とは共存できない凶器を
    いったいいつまで
  放置するつもりなのでしょうか。

   先日来日講演された
 ドイツ脱原発倫理委員会の
 ミランダ・シュラーズさんは
 「市民が立ち上がらなければ
  脱原発は実現できない」
   と話されました。
地方議会こそが民意を受け止め
 政府にものをいわなければ
 原子力ムラの構造をこわして
原発のない世の中にはならないでしょう。

   今日は3・11
福島原発事故は何も収束をしていない。
家族を故郷を奪われた人々の嘆きは
 いまだとどまることをしらない。
 わたしたちはその重みと教訓を
  決して忘れてはならない。


  


  


  

  

  


posted by shimamura at 23:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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