2018年05月15日

臨時議会〜議長に立候補しました〜

       今日は臨時議会。
  専決処分の承認議案等もありましたが
  例年、臨時議会は議会人事を決めます。

  今期は議長、副議長、委員長ほか
 役職を自民党2会派+1の男性議員が
  独占している状況にあります。
   女性議員が4割を占め
  4、5、6期目の議員もいるのに
「自民党で男性ではない」という理由と
      数の力で
  女性議長は実現されないのです。

  今年も公明党女性議員ですら
 実現の見込みはないという状況だったので
 それなら「マニフェスト選挙」をしようと
     立候補しました。
   昨年から全員協議会は
   傍聴が可能となったため
  10名の傍聴者も見守る中
 私を含む3人の立候補者が所信表明。
    3分の時間めいっぱい
   主張することができました。

 その際にお示ししたマニフェストは以下です。
  新議長にはこれを踏まえた要望書を提出予定。
  少しでも議会改革を進めてもらいたい。  

 【議長選挙 マニフェスト】(2018・5・15 島村きよみ)

1)議長として中立性を保つ。

  → 会派を離脱し、議長の職務に専念。

     公平中立を基本とし議会内の合意形成に力を尽くす。

2)二元代表制としての機能を高める。

  → 決算審査の前に、全員協議会または本会議質疑後の

          予算決算特別委員会で論点を共有。委員会質疑を通してこれを検証し、

         閉会前の予算、決算特別委員会において附帯決議が必要かどうか検討する。

         予算議会においても同様な進め方をすることを提案したい。

         行政の追認機関ではない姿勢を市民に示していく。

3)全員協議会の活性化

   → 「議会基本条例」を具現化するために、正式会議となった

      「全員協議会」を議員全員で意見交換、自由討論する場として活性化する。 

  

4)議会のPDCAサイクルを回し、市民に「見える化」を実現

  →「議会報告会」や陳情・請願で市民から出された課題を整理し、

       政策提言につなげる→市民へフィードバックとういうサイクルとなるよう、

      議会全体で取り組む。また決算審査での論点と予算審査の連動を

     市民に対して明確にする。


5)議会への市民参画を進める。

  →「議会モニター制度」の試行。議会傍聴や「議会だより」を通じて

    「議会基本条例」の執行状況や議会運営について意見・提言をいただく

      しくみを実現したい。委員会のインターネット中継、傍聴者の定員増など、

      市民に開かれた議会運営への改善を行う。また基本条例に位置づけられている、

      市民との合同研修会の実施も検討する。「議会への提案箱」を

  市役所はじめ公共施設に設置し、議長として責任ある取り扱いをする。

6)議会として若い世代と「まちづくりの課題」を共有し、主権者教育を進める。

  → 市内中学生・高校生・大学生など若者世代との懇談会、ワークショップの開催。

7)公平で対等な議会運営を進める。

  会派を組む、組まないに関わらず、ひとりひとりの議員の意見、

     提案を尊重する。一部事務組合議員などの選出に関して、

     議員が偏りなく選出される仕組みづくりを行う。






posted by shimamura at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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