2018年07月28日

全国地方議会サミット2018 〜議会事務局の変革〜

  台風が近づいてきています。
 この所、異常気象が続いていますが
    今回の台風の軌道は
  これまでと全く異なるようです。
どうか被災地にこれ以上の被害がおきませんよう・・

 さて「全国地方議会サミット2018」の続きです。

    次のセッションは
 「議会力強化のための、議会事務局の変革」
 月刊「ガバナンス」千葉茂明編集長が進行役で
    先進議会として名高い
 滋賀県大津市議会事務局長 清水克士さんと
 東京都羽村市議会事務局長 小林宏子さんの
   パネルディスカッションでした。

      清水大津市議会事務局長・小林羽村市議会事務局長.jpg

 議会が変わるためには 事務局も併せて
「チーム議会」になる必要があるのでは?
  という千葉さんの投げかけに
    事務局のお二人から
 実践をベースにした意見が出されました。

《清水局長》
 議会の常識は世間の非常識、といわれる。
「申し合わせ」で物事が進められるのではなく
 議会を「見える化」することが重要で
 事務局として関わってきた。
「会議規則」を「会議条例」と「会議規程」に分け
 オープンにするようにした。
 先例重視、「議会運営の実際」が聖書では
 変わるはずがない。
 政策立案をサポートできる事務局になるために
 外へ出よう!と提言したい。

《小林局長》
 羽村市は人口5万5000人、議員定数18
 事務局は6人。
 配属された時は
 「議員のお世話に明け暮れる事務局」だった。
 まずは会議規則を委員会重視の
 「使える会議規則」に変えようと
 3回の全員協議会で議員と共に考えた。
 (ファシリテーターも事務局)
 事務局と議員が一緒になって
 改革を進めるとよいと考える。

議会改革が進んでいる今こそ
議会事務局が果たす役割は
重要となっています。






  

  

posted by shimamura at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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