2008年05月10日

ちょっといい話

   久しぶりの雨ですね。
 連休中いいお天気だったので
まあよしとしましょう。

今日は「おもしろい話題があったよ」
というニュース提供があったのでアップします。

貴金属価格が世界的に高騰するなか、
使われなくなった入れ歯に含まれる
金や
パラジウなどの希少金を回収して、
慈善事業に役立てる活動が全国で広まり始めている。
NPO法人「
日本入れ歯リサイクル協」(埼玉県坂戸
)が
一昨年末から始めた取り組みで、
中・四国地方では今年4月現在で、
広島県三原愛媛県松山高知県四万十
など
約20カ所に、不要入れ歯の回収ボックスが設置されており、
ユニークなボランティア活動として注目を集めている。
 30年余りにわたって入れ歯づくりを続けてきた
坂戸市の入れ歯製作会社役員、三好勇夫さん(64)が
知人の歯科医から「使わなくなった入れ歯を
捨てるのはもったいない」という話を聞いたのがきっかけだった。
 入れ歯には、歯と歯をつなぐ金属部品などに
金や銀、
パラジウ
合金といった貴金属類を
使用しているものがある。
こうした金属は宝飾品のほか、
パソコンや携帯電話に使われる半導体、
自動車の排ガスを浄化する触媒などにも欠かせない物質で、
世界各国で争奪戦が起こるなど、希少性を高まっている。
 一方、厚生労働省が平成17年に行った調査では、
国内の65歳以上の高齢者の86%が入れ歯を装着するなど、
高齢化社会を反映して入れ歯を使用する人が増える傾向にある。
しかし、「多くの入れ歯は3〜4年であわなくなり、
歯科医や所有者が廃棄物やごみとして処分してしまう」(三好さん)という。
このため、三好さんは使われなくなった入れ歯を回収し、
希少金の売却益を慈善事
に役立てることを計画。
平成18年12月にNPO法人を立ち上げ、
歯科医院に入れ歯の回収ボックスを設置するなどの活動を開始した。
 NPOの運営費などを除いた収益金はすべて、
日本ユニセフ協
と、各地の社会福祉協議会などに
折半で寄付することにしたため、
東日本を中心に賛同者が相次ぎ、
徐々に西日本にも広がりをみせている。
 広島県三原ではスーパーのチェーン店が
協力を申し出るなどして、
今年4月現在で全国32都道県で約270カ所まで拡大。
NPOの立ち上げから約1年半で約2万5000個を回収し
約1500万円を寄付している。
 三好さんは「予想外の金属価格上昇が、追い風になっています。
入れ歯1個で、多くの予防接種ができ世界の子供たちを
救うことができます。」と話している。
問い合わせは同協会((電)0120・24・1083)へ。


へえ〜 これはすごいですね。
金を循環させ、そこで生み出された価値を
世界で子どもたちを救う活動に使う。
目のつけどころと、心意気がいいですね。
こういうことは、もしかしたらたくさんあるのかもしれない。
当たり前の日常の中に
思いがけない宝物が転がっているのですね。

明日は母の日。
今日のランチは実家の母と。
名古屋市美術館「モディリアーニ展」のチケットと
セットだということでしたが
出てきたデザートにびっくり!
     スイーツ.jpg
  なんと お皿はパレット。
  HAPPY MOTHER’S DAY



 
posted by shimamura at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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