2016年04月13日

注目の北海道&京都補選

  あっという間に4月も半分過ぎてしまいました。
   通信の準備もしなければなりませんが
     なかなか到達しない・・・
   でもなんとか連休前に発行しますっ!

  
   
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2016年04月07日

TPP関連の情報公開

   今週は入学式出席が3日間続き
  慌ただしく過ぎてしまいました。
  政務活動費の収支報告のまとめや
  議会広報特別委員会関連の仕事
 そして駅頭での議会報告をしています。
 赤池、日進と終って、明日は米野木。
   4人の女性議員で発行する
  「えきよく通信」も配布中。

 ところで国会ではTPPに関して
   審議が始まりました。
食の安全、日本の農業への影響など
 非常に関心を持ってみています。

驚いたことに、TPPの交渉過程について
 公開文書は真っ黒の黒塗りとのこと。
   これも「特定秘密」として
   隠そうというのでしょうか。

 国民にとって影響の大きいTPP
 わたしは問題だと思っていますが
   今後の国会での議論を
しっかり追っていこうと思っています。






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2016年04月02日

醍醐の桜

    家族の用事がいくつかあって   
      木曜、金曜と
  京都〜神戸と車を走らせました。
  
  醍醐寺の「太閤しだれ桜」が満開!
 曇りだったので写真はいまいちですが・・
 こいつは春から縁起がいいや なんて



  醍醐の桜@.jpg  醍醐の桜A.jpg

       醍醐の桜B.JPG 

     今年度もスタート
  この1年も 張り切って頑張りますっ

  
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2016年03月29日

安保法制施行

   今日、29日は安保法制が施行される。
 国会前をはじめ全国でいまだ抗議の声は途絶えず
 違憲の法案は廃止を!のシュプレヒコールが響く

    政権は参議院選挙までは
 自衛隊の活動拡大を先送りするようだけれど
     選挙では争点を隠し
  終わればただちに「駆けつけ警護」など
   現場への命令が下るだろう。

  わたしたちはこの歴史的な過ちを
   あきらめずに指摘し続け
  撤回をさせていかなければならない。


 今日は、「む・しネット」のスタッフ会議を
   春爛漫の岐阜県山県市で。
 28年度の事業の大枠も決まりました。
  
 山県@.JPG  山県A.JPG

   山県B.JPG 山県C.JPG

        山県D.JPG

  とれたての自然の恵みにあふれたごちそう
   心もおなかも いっぱいになりました。

   今年度も残すところ あと2日です。





  
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2016年03月24日

13歳、おめでとう!

     議会が終わっても
 広報特別委員会、尾三衛生組合の監査と
    毎日いろいろあります。
 1日でよいから家事に没頭したい
働く女性は、みんな同じ悩みを持ってますよね。

 ところで今日は我が家の大事な家族、
  ココの13歳のお誕生日です!

     ココちゃん@.JPG

   ここ1年前くらいから
  めっきり足腰が弱ってしまい
   お医者さん見せたところ
  もちろん、老化もありますが
   「変形性脊髄症」という
 コーギーに多い病気のようです。
   ご飯を食べる時は
 こんなふうに足が流れています。

   ココちゃんA.jpg

3年くらいの間にマヒが広がるらしい。
    特に投薬はせず
生活を楽しめるよう介護しています。

 しかし・・追われる毎日の中
 朝晩の散歩がなかなかタイヘン・・・
  行きは一生懸命歩きますが
 帰り道は動かなくなっちゃう。
  12kgを抱っこして
  フウフウ戻ってきます。

  対策としてはアマゾンで
ペット用ベビーカーを買いましたが
行きに持っていくのがこれまた大変。
毎日いろいろ試行錯誤しています。

 でも1日でも長生してほしい。
ママは最後まで寄り添ってあげるよ。
   

 ココちゃんB.JPG  ココちゃんC.JPG

 ココちゃんD.JPG  ココちゃんE.JPG

     ココちゃんF.PNG


     ねっ ココちゃん





  



  
   
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2016年03月22日

3月議会閉会

    本日3月議会が閉会しました。
  今回は重要な議案が数多く提出されており
  おまけに意見書案の調整にも追われ、
     加えて地方創生の
 「加速化交付金」を申請していたとのことで
 採択されたため急ぎ補正予算案が追加され・・
  ここ数日および最終日は大忙しでした。
     年度末ぎりぎりに
国が補正予算を下ろしてくるやり方が続いていますが
    本当にやめてほしいです。

 今回は平成28年度の一般会計予算案には
      反対しました。
     何年ぶりでしょうか。

     理由は大きく4点。
 情報漏えいやトラブル続きのマイナンバー、
  「放課後子ども教室」の進め方、
 男女平等啓発、環境まちづくりの醸成のため
  これまで丁寧に企画運営されてきた
  ハーモニーフェスタ、エコフェスタを
「市民活動祭」とひとくくりにしてしまう事業案、
そして事業効果が不透明なスマートチェンジの整備。


 反対するのは本当にエネルギーがいりますが
  今回は問題点を看過できませんでした。

 議案そのものは可決。事業はスタートします。
   適正な執行状況がされているか
  気を抜かず見ていきたいと思います。

    さて 3月は節目の時。
    別れとそして出会いと。
 我が家も種々さまざまな節目を迎えています。
   
    みんな がんばろうね!

  
  

  


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2016年03月15日

えきよく報告会

  いつものように日々追われており
   記録のためのこのブログも
  後手後手の更新となっています。

    おとといの日曜日には
  市民派女性議員4人で開催する
    「えきよく報告会」
   もう4回目になりました。
    決算、予算の議会では
    閉会までの間に設定し
    市民のみなさんからの
   ご意見をお聞きしています。

    えきよく報告会.JPG

多くのご意見、提案をいただきました。
  4人で連携をとりながら
  しっかり対応していきます。
  
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2016年03月12日

3・11から5年

      あの大震災から5年。
    どの報道、番組からも
 被災者の時は止まったままということが
     よくわかります。

    2011年7月、10月と
2012年8月に訪れた東北の地で見たのは
  石巻港に積み上げられたがれきと
   転がっている巨大なドラム缶
 すべて流された仙台空港のまわりの
    荒涼とした光景
 津波の恐ろしさをまざまざと見せつける
 大槌町役場、南三陸防災庁舎の残骸
 まちの形跡があとかたもない荒野に
   すっくと立っていた
  陸前高田の奇跡の一本松
 史上最悪の災害に打ちのめされても
  「がんばっぺ 東北」と
 懸命に立ち上がろうとする人々・・・

すべての光景が目に焼き付いているけれど
 いまだ復興は道半ばと感じます。
 ましてや 人のこころは・・  

  木曜夜のNHK特集「風の電話」
あるお宅の庭に設置された電話ボックスに
  肉親を亡くした人々が訪れ
 返事のこない黒電話に向かって
 愛する人に向かって語りかける。

突然、自分の一部をもぎとられたような
  癒されることのない慟哭
  重い言葉のひとつひとつに
泣きながら見ているしかありませんでした。

 私たちにできることは何もないけれど
 忘れないこと 忘れないことですね。

  





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2016年03月10日

高浜原発稼働差し止め判決

    昨日の大きなニュース
   大津地裁の山本裁判長は
再稼働していた高浜原発の2基の運転を
 差し止める仮処分決定を出しました。

  司法は生きていた!という思い。
    3月11日を前に
    大きな決定です。

 福島原発事故の原因が解明されていない中
  地震・津波への対策や避難計画
安全性に関する関電の証明は不十分としました。

稼働中の原発を司法が止めるのは初めてとのこと。
 新たな「安全神話」を進めようとする
    安倍政権への警鐘。
  
 夜、ニュース23を見ていましたが 
  強制起訴された東電の役員は
 15mの津波への対策の必要性を
認識していたことが明らかとなっていました。

国民はもう、二度とだまされたくありません。





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2016年03月08日

春の足音

    あらあら またもや1週間も
  ブログの更新ができませんでした。
    実は昨年の右肩に続いて
      左肩が〇〇肩。
 なるべくパソコンワークを避けてます。
     (と いいわけ)

 昨日は山場の市民厚生委員会質疑でした。
  女性議員4名が所属している委員会
   かなり細部まで質疑が飛び交い
 終了したのは午後6時半を過ぎていました。
 大きな問題点としては3つありましたが
  そのことはまた 取り上げます。

 ところでここ2日間は一気に春めいて
   ぽかぽか陽気でしたね。
  なんだか気持ちがあがります。
 今日は建設経済委員会の傍聴のあと
    市役所を3時半頃出て
名古屋市農業試験センターに立ち寄りました。
  いわずとしれた 梅の名所ですが
 この時間だと駐車場もすぐ入れます。

   散り始めではありましたが
  白とピンクが織りなす世界は
 とても美しくうっとりと歩きました。



梅1.JPG  梅2.JPG

      梅3.JPG

  我が家の庭にも桜が2本あって
20年間、春を彩ってくれていたのですが
  わけあって さよならすることに。

    庭工事中.JPG
    ただいま 工事中。

 こちらは昨年の春の様子。事務所も横に。

    昨年春の庭.jpg



    


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2016年03月01日

東電強制起訴

  3月議会は今日で本会議の議案質疑まで終わり
   明後日から始まる委員会質疑のため
     準備しているところです。
  それにしても本会議で質疑したのは
      女性議員6人のみ。
  一般質問よりも重要な議案質疑、
 もっともっと多くの議員に参加してほしい。

   さて、昨日東電の3人の役員が
     強制起訴されました。
  中日新聞夕刊の1面の写真記事は
   告訴団団長の武藤類子さん。
2月20日にちょくせつお話をお聞きしただけに
  強制起訴は当然と受け止めました。

 再稼働したばかりの高浜原発4号機は
   トラブル続きで緊急停止。
 もし、重大事故が起こった時の責任が
    うやむやにされることは
  福島原発事故でわかっています。
  再稼働の流れを 何とか止めなければ。
  今回の強制起訴の裁判のゆくえを
   しっかり見ていきたいですね。

   明日は久しぶりの鍼治療で
   体のメンテナンスのあと
  また予算書とにらめっこです。



  

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2016年02月26日

電力自由化&今日のできごと

  日本ロジテック協同組合が新電力撤退を決め
  ここと電気購入契約をしていた自治体が
   困っていると報道がありました。

 あれ?日進市も確か契約していたのでは?と
  心配になって総務部に問い合わせたところ
確かに以前は日本ロジテック協同組合と契約していたが
  今年度は別会社に切り替えていたとのこと。
     ちょっと ほっとしました。
  これからはPPS(特定電気事業者)も
慎重に見極めていかないといけない状況のようです。

さて、昨日は代表質問日、今日は一般質問日でしたが
  議会が「止まる」できごとがありました。

   詳しくは書きませんが つまり
  他の議員の過去の質問の内容について
 行政に対して「どう思うか?」とたずね
 その上で、議会で質問したこと自体を 
   問題だと決めつけた議員がいた。

さすがに行政側は「答える理由がない」とつっぱね
  決めつけられた女性議員の方は
  ただちに議長に抗議しました。

 議場で自分が侮辱されたと感じた場合
発言取り消しと処分要求をすることができます。
  
   彼女自身が決めることですが
わたしだったら許せない、と思った出来事でした。


  


  
  
   

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2016年02月23日

3月議会開会&オレオレ詐欺に注意!

    今日は3月議会開会日。
 通常の予算案に加え、今回は議案が多いので
  上程説明で結構時間がかかりました。
   本会議質疑の通告書を提出し
  その後、議会広報特別委員会があって
 さらに代表質問の関連質問の打ち合わせと
    企画政策課への質問通告
  それからようやく、自分の質問の
 再質問について構成をしているところです。
  今日は夜なべ仕事かな・・・

 ところで、新聞報道でもわかるように
 オレオレ詐欺の被害が急増しています。
日進市でも1300万円の被害報告がありましたが
 なんと、わたしの身近な高齢者数人にも
 孫をよそおった詐欺電話がかかりました。
   幸い、事なきをえましたが
  個人情報もかなりつかんでいる上
    非常に手口が巧妙なので、
    本当に 要注意です。

 日進市のホームページのトップにも
   緊急告知が出ています。


  少しでもおかしいと感じたら
   家族に相談するようにと
  身近な方に念押ししてくださいね!
  
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2016年02月21日

武藤類子さん講演会

   昨日は東郷町のいこまい館で
「武藤類子講演会〜原発事故は終わらない」が
     開催されました。
   雨模様のお天気でしたが
 会場はいっぱいの人で埋まりました。

 武藤類子さんは静かに そして力強く
     除染の実態、
 放射能を浴び続ける作業員のこと
 健康被害、そして訴訟の経過など
   切々と訴えられました。

 2度の不起訴に対して市民の検察審査会は
   強制起訴を求めました。
 これから長い闘いが始まるそうです。
あきらめない、手をつなぐ、自分の頭で考える。
  できることは限られていますが
わたしたちも気持ちを常に寄せたいと思います。

 武藤類子1.JPG 武藤類子2.JPG


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2016年02月18日

3月議会一般質問テーマ

    3月議会一般質問の通告をしました。
 今回のテーマは5項目にわたっています。
   代表質問がある議会なので
    質問順は後半となり
    29日(月)の4番目、
  たぶん午後の1番あたりと思います。

 【3月議会 質問テーマ】

1、28年度に見直しされる2つの行政計画について
  現状の課題をどう反映していくのか問います。

 1)「一般廃棄物処理基本計画」
  ・使用済みの「びん」はこれまで
   東郷、日進、みよしが共同運営している
   「東郷美化センター」の機械で色別に選別され
   中間処理事業者に運ばれていましたが
   老朽化によって機械は停止される予定。
   それならば、各自治体で収集したびんを
   手作業で選別したりといった方法に
   切り替える方が合理的と考えます。
   その場合の課題などについて質問します。
   合わせて「紙ごみ」の収集の可能性も問います。

 2)「教育振興基本計画」
  ・平成24年12月議会からつながる質問。
   「教育基本法」の改正によって
   国や県の「教育振興基本計画」を斟酌して
   市町村にも策定が努力義務として課せられました。
   日進市も3年前に策定しましたが
   就学前から大人までの生涯教育の視点で
   「広く浅く」網羅した計画になっています。
   義務教育に関してはまったく具体的ではないため
   個別計画として別に定めることを求めます。

2、より機能的な移動式防災行政無線の整備を。

 ・災害時に市役所や避難所、車、徒歩の職員など
  さまざまな場所をつなぐ「命綱」が
  移動式の防災行政無線。
  日進市は平成16年に導入しましたが
  そろそろ不具合が生じているようです。
  初期投資も安く、災害時に信頼できると実績のある
  MCA無線の提案をしたい。

3、積極的な家族支援の取り組みを求める。

 ・夫が妻を、息子が親を介護する比率が
  どんどん増えている現状がある中
  家族支援の取り組みは
  強化されなければなりません。
  問題を顕在化し、
  有効な施策への取り組みを求めます。

4、困難な状況にある若者支援をどう進めるか

 ・社会生活を円滑に営む上で困難を抱える若者、
  いわゆるニート、ひきこもりといわれる人たちを
  どう支援していくのか。大きな問題です。
  実は市役所にははっきりとした担当がなく
  個別に対応している状況にありますが
  具体的に施策を立てる必要があると考え
  質問します。
  
  
  
   

  

  
   
   
   
   
   




  
  
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2016年02月14日

2月20日は武藤類子さん講演会

  いやいや うそでしょう。
 なんと1週間ブログを更新していないことに
 今、気がつきました。とほほ・・・
 予算書も配られ、質問通告が迫り
 とにかく追われ追われの1週間でした。

  人としてのモラルを逸脱した 
   宮崎議員の大騒動だとか
あきれ果てるようなことが起こっていますが
 大事なことが放置されている現実を
国会議員の何人が認識しているのかと思います。

 やがて5年目の節目を迎える福島の問題も
    何も解決していません。

   以前も一度告知しましたが
 福島原発告訴団の団長 武藤類子さんが
  次の土曜日に東郷で講演されます。
「わたしは東北の鬼」と自己紹介をされている
  記事が中日新聞にも掲載されました。
 ひとりでも多くの方に聴いていただきたいと思い
     再度お知らせします。

 日時:2月20日(土)13:30〜16:00
 場所:イーストプラザ「いこまい館」
    (東郷町役場隣り)
 チケット 大人 500円(18歳無料)
 主催:次世代の子どもたちの
    ゛いのち・くらし・エネルギーを考える会


以下が武藤類子さんが2011・9・19
東京の明治公園で開催された
「さようなら 原発5万人集会」で話された
 伝説のスピーチです。

皆さん、こんにちは。福島から参りました、武藤類子です。
今日も、福島からバスでやって来た仲間たちがいます。遠い避難先からやって来た仲間もいます。

東京電力が起こした福島原発事故は終わっていません。今も被害は広がり、続いています。日々、福島で
起きていることの多くは、マスメディアで報道されることもありません。

2015年、秋。あれから4年半。
ほのかに色付き始めた福島の森はなお美しく、水は清冽な音をたて流れて行きます。野には紫のアザミ
青いツユ草が揺れています。
でも、森の中の朽ちた樹木に見え隠れするキノコを食べることはできません。アケビ、ナツハゼ、ハシバ
ミ、秋の稔りを素直に喜ぶことはできません。物言わずじっとたたずむ植物たちに、変わらず生を営む鳥
や虫や獣たちに、何が起こっているのでしょうか。
毎日大量の汚染水が流される海で、魚や海の生き物たちはどうしているのでしょうか。
大地や樹木、アスファルトに入り込み、今も発せられる放射線はあらゆる命に何をもたらすのでしょうか

豊かな生命を育む、大地も森も水も風も深い傷を負ったままです。

福島県は今、帰還と復興の激しい流れに呑み込まれています。
国と福島県は、放射線量がまだ十分下がりきらない地域の避難指定を解除し、避難者の借り上げ住宅制度
の廃止や賠償の打ち切りを、当事者の声を十分に聴かぬままに決めました。
オリンピックに注がれる莫大なお金で何人の避難者の生活が保障されるでしょう。

図書館や、郵便局や、コンビニにも置かれている、環境省放射線教育漫画には、9の真実に1の嘘を潜ませています。
福島県の小学5年生が全員訪れることになる放射線教育施設の完成が近づき、子どもの応募により愛称が
決まりました。小学生の時「原子力明るい未来のエネルギー」という標語を作った大沼さんは、事故後に
心を痛めていました。原発安全神話の次には放射線安全神話が作られて流布されています。
修学旅行の高校生や見学ツアーの中学生が福島を訪れます。
放射能安全神話と固く結びついた帰還政策は、被曝への警戒心や健康不安への言葉を封じ込めます。帰還
政策とは、放射能がある場所へ我慢して帰って暮らせと言うことです。
多発であるという警告を受けて、早急な調査と対策がされるべき小児甲状腺癌は、増え続けています。
福島県の災害関連死は、津波で亡くなった人をはるかに超えました。ふるさとへの郷愁と放射能への不安
のはざまで、精神の疲れは限界です。

そんな中、川内原発は再稼働し、次は伊方原発の再稼働が目論まれています。福島の次からは、原発事故が起きても賠償が大きく制限されるという制度が、経産省の小さな委員会でひそかに決められようとしています。原発を造ってきたメーカーやゼネコンは、責任を負うこともなく放射性廃棄物の処理で再び利益を上げています。

過去の過ちを反省せず、多くの国民の反対を押し切って推し進める。これは、憲法違反の安保法案が、安倍政権の暴挙によって決められたことと重なります。多くの市民の枯れ果てるまでに上げ続ける声を聞かずに決めたこととも同じです。
過酷な被曝労働は、日本中で仕事を求める人々の受け皿になっています。今度は兵役がその受け皿になる
のでしょうか。
戦争も原発事故も、起きてしまったことから学ばなければ、悲劇は何度でも繰り返されるのです。犠牲に
なった人々の怒りと悲しみは決して慰められはしません。
国土を失い、平和を失い、民主主義を失うものは、原発と戦争です。
人権を侵害し、命を冒とくし、生きる尊厳を奪います。

ぼんやりとうごめいていた不穏なものは、はっきりと姿を現してきました。
私たちは自覚しなければなりません。

国が子どもを守ろうとしないことを。
被害者が切り捨てられていくことを。
原発関連企業がその罪を問われないことを。
政府が国民の声を無視することを。

この呆然とする現実を前に、膝をつき言葉を無くす日々があります。
起き上がれずに、目を背けたい朝があります。

でも、私たちは自分を無力だと思わなくていいのです。
「9条守れ」「戦争いやだ」のプラカードを手に、雨の中も国会の前に立ち尽くす何万という人々がいま
した。
年齢や立場、党派をも超えて共に闘う人々がいました。
原発事故の被害者たちは共に手を繋ぐことを約束しました。
全国散り散りになった避難者も、繋がっていこうと動き出しました。
刑事責任を問わない検察庁の代わりに、市民による検察審査会は、刑事裁判への扉を開きました。
それは、長い間コツコツと、平和と原発反対を訴え続けて来た人々から繋がっています。
緑の田んぼを渡る風のように、爽やかに吹き渡っていく若者たち。
子どもを胸に抱きながら汗を光らせマイクを握る、戦争法案反対を訴える母親たち。
そのシンプルで率直な感性とまぶしさは、私たちの世代が乗り越えられなかったものをやすやすと超えて
いくでしょう。わたしは彼らの心優しい賢さに学びたいです。

どんな暗がりにあっても、私たちは確かな明かりを一つずつ灯していこう。
今はまだ冷たい雪の下の一粒の種であっても、やがて一輪の花を咲かせる者たちを、心して待とう。

私たちは、戦争法案にも、原発社会にも閉じ込められない、愛に満ちた自由な者たちです。そのことを、繰り返し思い出しましょう。
自分を大好きでいましょう。共に歩むものを大切にしましょう。誰も私たちの想いを止めることはできません。
原発も戦争も無い世界を、私たちひとりひとりが創っていきましょう。









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2016年02月07日

わいわいミーティング&柳澤協二氏の講演会

   1週間が矢のように過ぎました。
 目を通さなければならない書類が山のよう。
やるべきことをメモに書いて消していくのですが
  次々に新しいことが沸いて出てきます
 明日は次年度の予算書が配布されますが
  そうなると一気に3月議モードです。

    今日は午前中、35回目の
 議会報告&意見交換会「わいわいミーティング」
   初めて来てくださった方もあり
  とても有意義な時間となりました。
   国民保険特別会計の状況など
   ちょっと時間をかけて説明し
  くるりんバスについての意見交換も。
   いただいた貴重なご意見は
   きちんと対応していきます。

  午後は東郷町民会館で開催された
 「柳澤協二氏講演会」を聴きました。

 柳澤さんは2004年から2009年まで
  第2次小泉・第3次小泉・福田
  第1次安倍、麻生内閣の下で
  内閣官房副長官を務めた方。
 防衛庁での長い官僚経験のある
 安全保障分野のエキスパートです。
  安保法制の問題点について
  丁寧に説明をされました。

(資料より)
安保法制で何が決まったのか?
 @自衛隊の派遣=地球の裏側・多国籍軍支援
 A自衛隊の武器使用=
   自己保存から任務遂行へ 米艦防護も
 B米軍への物品・任務=
    弾薬・出撃機への給油へ
 C海外での罰則適用=強制的派遣へ

 いわゆる世界の「普通の軍隊」並みに
  武器使用ができるようになったことで
  非常に危険度が増した。

 6年間、官邸の危機管理を担当し
 イラク・サマワへのPKO派遣にも関わった。
 非戦闘地域においての
 水の配給とか、学校の前の道整備といった
 人道支援だったが
 それでも一度ロケットが飛んでくるなど
 危ない場面もあった。
 ましてや今度の法整備により
 間違いなく戦闘に巻き込まれる可能性は大だ。
 「撃つか撃たないか」はその時の
 政治の空気が大きく左右する。
 イラク派遣では抑制、安保法制では奨励?

 もうひとつ、大きな問題。
 安倍首相がアメリカで先に約束してきた
 「新新ガイドライン」は
 日本が地球全地域でアメリカの支援ができるよう 
 規定されている一方で
 アメリカが日本の危機に支援する記述は
 抽象化され、大きく後退している。

 今、国民ひとりひとりが
 日本をどういう国にするか
 武力に頼る国にするのか、どうするのか
 真剣に考える必要がある。

 日本の中枢にいた柳澤氏のメッセージに
 強く心を打たれました。












  

  
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2016年02月02日

「みんなの学校」大空小学校

      2月になりました。
 日曜日に安保法制の勉強会の進行役を終え
  ほっとしたのか、昨日は朝から微熱が。
 1月は通信発行、視察研修、勉強会と
 忙しかったツケがきたのかもしれません。
 あきらめて1日何もせず、寝ていました。

   今日はすっかりよくなったので
  通信のポスティングをして市役所へ。
 そろそろ3月議会の質問を固める時期です。

  さて、先週の視察報告をもうひとつ。
  大阪市住吉区にある「大空小学校」
   ここは「みんなの学校」の名で
    映画になった小学校です。

  「みんなの学校」公式サイト

 この学校には「特別支援学級」がありません。
 発達障害やさまざまな困難を抱えるどの子も
    普通学級で学んでいます。
  学校は常にオープンになっており 
 大勢の地域ボランティアが支えています。
 学級王国をつくらず、チームで子どもを育む。
    その結果、不登校児ゼロを達成し
    奇跡の小学校として
 メディアにも大きく取り上げられました。
 こちらが大空小学校のホームページです。


  どうしても見に行きたいと思い
   視察申し込みをしましたが
なにしろ月に100人の来客があるとのこと。
  当日も到着のご挨拶をしたあとは
「どうぞご自由に見ていってください」の言葉を受け
    学校中を歩き回り
  あちこちのクラスに入り込んで
  子どもたちと話をしました。

 大空1.jpg 大空2.jpg

     大空小3.jpg

  大空4.jpg 大空6.jpg


 どの子も私たちを見つけると走り寄ってきて
  「〇〇が得意な〇〇です!」と
   パーソナリティーを加えた
   自己紹介をしてくれました。
 廊下の一角にはフリースペースがあり
   (一部はたたみ敷)
 支援を必要とする子が居たりするのですが
  必ず時々だれかが呼びにきたりして
  放置されていることはありません。

    校庭では「昔体験」で
   3年生が七輪で炭を起こし
   お餅を焼いていましたが
  映画に登場していた方も含め、
  多くの地域ボランティアさんが
    関わっていました。

 大空7.JPG 大空8.JPG

  大空小学校の取り組みを主導してきた
 木村泰子先生は、昨年度末で退職されました。 
   しかし、現校長先生はじめ 
    チーム大空の先生方は
   変わらぬ強い信念を持って
  どの子も丸ごと受け止める姿勢を
   貫いているように感じました。

   みんなの学校の挑戦は
  公立小学校に限界はないことを
  証明できた貴重な事例だと思います。
もちろん、同じことがどの学校でも可能かといえば
  それは難しいことかもしれない。
  けれど学校全体で、地域全体で
  子どもを見守るしくみづくりは
チャレンジする意義が十分にあると思います。 

  それこそが 悲しい事件を防ぐ 
  唯一の手立てではないのでしょうか。


  

  

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2016年01月30日

マニフェスト大賞(首長・市民の部)静岡県牧之原市

         甘利経済相が辞任。
      各種報道を総合すると
        どう考えても
  「口利き」目当ての献金としか見えない。
   自民党内の「政治とカネ」の問題は
     根が深いと改めて思います。

  さて、先日の可児市での勉強会第2部は
     首長および市民の部で
  マニフェスト大賞グランプリを受賞した
    静岡県牧之原市の実践発表。
  といっても単なる報告形式の発表ではなく
     牧之原市の「茶々若会」の
     市民ファシリテーターによる
   ワークショップ形式で進められました。

      牧之原市ワークショップ.JPG

  対話をベースにした住民参加型の政策づくりに   
   10年間挑戦し続けてきた牧之原市。
   2005年に就任した西原茂樹市長が
    一貫して「市民参加と協働」を
      マニフェストに掲げ
  住民が市政に積極的に参加するしくみを推進。
     有識者やコンサルではなく
  住民自身が議事進行役となって意見交換。
  500人以上の市民が関わって完成した
 「第2次総合計画」(2015年〜2018年)は
 国が求めた「地方版総合戦略」の条件をクリア、
   いち早く「総合戦略」を国に提出し
    全国のモデルとなりました。

   牧之原市の取り組みは現在も進化中。
  現在は市内10小学校区に立ち上げられた
    「地区自治推進協議会」で 
 「地区まちづくり計画」を策定しています。
 そのファシリテーターとして活躍しているのが
  10歳〜30歳代の若者を中心とした
   「茶々若会(ちゃちゃわかい)」
   ファシリテーター研修の後、
 すぐに現場で実践を重ねているそうです。

 この日も「僕の仕事はお茶農家です」という
  若い男性のファシリテーターを中心に
  楽しくワークショップが進められました。

    実は市民参加の分野では
 日進市はもっと前から取り組んでいます。
ただ、市民ファシリテーターが育つまでには
    いたっていません。
   先日「場リスタ」という
 地域人材の養成講座も開催されたので
    牧之原市に負けないよう
  これから頑張ってほしいですね。


  




  



  
   

  

   

  
   
  。
    
   
   
  
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2016年01月28日

マニフェスト大賞(議会部門)可児市議会


    ここ2日は遠方へ視察研修
どちらも「絶対に見たい!」と願っていたもので
    非常に刺激を受けました。

 昨日は「ローカルマニフェスト推進議員連盟」主催
 勉強会「どうせい?こうせい!地方創生」に参加。
      第一部の会場は
   2015「マニフェスト大賞」で
   「議会グランプリ」を受賞した
     可児市議会の議場でした。
    この模様は以下のサイトで。

news/2016012800017/

    始めに改革派で知られた元三重県知事
北川正恭氏(現早大マニフェスト研究所顧問)の基調講演。

  1995年地方分権推進法が施行されたが
 ようやく現実対応ができるようになってきた。
   マニフェスト主体のまちづくりを!
  地方創生に議会としてどう取り組むかを
      考えてほしい。
  民意を反映して議論する議会に。
 議会が新しい役割を果たすことこそ
     地方創生につながる。

 30分でしたが、とても熱のこもった講演でした。

        可児市議会2.JPG

 続いて、可児市議会のリーダー的な存在である
      川上文浩議員から
  これまでに議会が取り組んできたことの
   ゛マシンガントーク”がありました。

     可児市議会の進み具合は
   ホームページを見ても一目瞭然。


  議会改革の歩みはこちら↓


 とにかく合議体として、議会活動を活性化すること
   それを「見える化」することを
     徹底して実践しています。
 会派はあっても「会派代表者会議」は改選後の1回のみ。
    予算決算を含め、全員で議論し
     全会一致で市に提言をする。
 議長マニフェストは必ず次の議長につなぎ
    改革を止めないようにする。
  (議長の立候補表明はすべて放映)

さらに地元の高校生のキャリア支援教育にも取り組み
  大学連携の中で月1回のペースで研修を受け
  その経費は政務活動費から供出する・・・

     とにかく すごい。
  
 可児市議会1.JPG  可児市議会3.JPG


  このあと、会場を移して第2部へ
   続きは明日アップします。
   





  
           
  





  
  

  












   
  


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